『なんてったって好奇心』は、
1986年10月16日から
1990年3月25日まで、フジテレビ系列で放送されていた情報・ドキュメンタリー番組です。この番組は、様々なテーマを扱い、視聴者の知的好奇心を刺激する内容で人気を博しました。
放送時間
番組の放送時間は、期間によって変更されています。
1986年10月16日 - 1988年9月22日:木曜 21:00 - 21:54
1988年10月16日 -
1990年3月25日:日曜 20:00 - 20:54
出演者
番組の司会は、以下のメンバーが担当しました。
逸見政孝(当時フジテレビアナウンサー):1988年3月まで
西田敏行:
1988年4月から1989年3月まで
江本孟紀:1989年4月から
三田寛子
ナレーターは、以下の声優やアナウンサーが務めました。
武田広
小林克也
生野文治
井上真樹夫
内海賢二
塚越孝(当時
ニッポン放送アナウンサー)
ほか
制作
プロデューサー:
太田英昭
ロケ地
番組では、様々な場所でロケーション撮影が行われました。
1988年3月24日放送では、フジテレビ通り(現:あけぼのぼし通り)がロケ地となりました。
関連番組
ハウフルス - 当番組制作会社
今夜は!好奇心 - 後継番組
『なんてったって好奇心』は、
情報番組として、多様なテーマを取り上げ、視聴者に新しい知識や視点を提供する役割を果たしました。司会者やナレーターの個性も番組の魅力となり、多くの視聴者に支持されました。後継番組である『今夜は!好奇心』も、同様のコンセプトで人気を博しました。