北海道道842号大峯双葉線

北海道道842号大峯双葉線は、山越郡長万部町大峯を起点とし、同じく長万部町双葉で国道5号と接続する、総延長7.138kmの一般道道です。

概要

起点から奥には二股ラヂウム温泉が存在し、温泉地へのアクセス道路としての役割も担っています。

路線データ

起点：北海道山越郡長万部町大峯
終点：北海道山越郡長万部町双葉（国道5号交点）
総延長：7.138 km
実延長：7.121 km
重用延長：0.017 km

歴史

1975年（昭和50年）3月31日 - 路線認定。

路線状況

起点の大峯には常設型ゲートが設置されています。

道路施設

主な橋梁として、長万部川に架かる二股川橋があります。

二股川橋（32 m、長万部川、長万部町大峯）

常設型ゲート

大峯ゲート（起点）
双葉ゲート

地理

通過する自治体
渡島総合振興局
山越郡長万部町

交差する道路
長万部町
国道5号 - 双葉（終点）

脚注

関連項目

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