匿名ラジオ
『匿名ラジオ』は、2016年6月23日からYouTubeとオモコロで毎週木曜日に配信されているインターネットラジオ番組です。パーソナリティは、オモコロライターであるARuFaとダ・ヴィンチ・恐山の2人。編集はARuFaが担当しています。
この番組は、2人のパーソナリティが考えた企画に沿ってトークを展開するスタイルが基本です。架空の話をすることが多く、ラジオの構成自体にフィクションの要素が盛り込まれていることも珍しくありません。視聴者からのお便りは滅多に読まれませんが、時折、企画の一環としてリスナー参加型のコーナーが設けられます。
YouTube版では、トークの内容に合わせて画像が表示されるのが特徴です。一方、オモコロ版のラジオページには、街で見つけた面白い物や恐山の食事風景などの画像が添付されています。番組公式のTwitterアカウントは存在しますが、放送告知すらほとんど行われないという、ある意味で型破りな運営がされています。
ジングルには声優の音枝優日のボイスが使用されており、イベント「ワイワイはっぴぃトークショー」では彼女がアナウンスを務めました。
以前はARuFaの自宅で収録が行われていましたが、自宅の倒壊や引っ越し先の工事による騒音問題など、様々な理由から収録場所が転々としてきました。一時、旧バーグハンバーグバーグ社内の劣悪な環境の倉庫で収録が行われていましたが、バーグハンバーグバーグの移転に伴い、社内に防音室が設置されたことで、現在は比較的良好な環境で収録が可能となっています。
恐山は自分の声を聴くことを嫌うため、自身が出演している回の匿名ラジオを聴かないというエピソードも。番組開始のきっかけは、オモコロライターの飲み会で、ARuFaが恐山をラジオに誘ったことでした。当初、恐山は乗り気ではなかったものの、ARuFaの熱心な誘いによって実現したそうです。番組タイトルの候補には、「バグマダム」や放送禁止用語を羅列したものが挙がっていたという逸話も残っています。
また、松田るか、河村拓哉、星野源など、著名なリスナーも存在します。特に、星野源とは2024年にメンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE +」内の企画で鼎談を行い、ARuFaが星野に「太巻きのトンファー」をプレゼントしたエピソードは有名です。
番組では、リスナーが参加できる様々な企画が実施されてきました。
ふつおたのコーナー：番組初期からお便りを募集。#24、#56、#87などで実施されました。#146では、「うんこ二百枚 どうする？」というお便りを考察するという内容でした。
ウソの面白い話：#03で募集、#05、#12で実施。友達がいない人でも参加できる企画として考案されました。
おわりスイッチ：#04で募集、#07、#12、#36で実施。心の中で考えたことのある悪いこと「おわりスイッチ」を募集。#12では「出来立ての鍋に唾を吐く」が優勝しました。
対・ジジイユーモア大賞：#15で募集、#17で実施。お爺さんのユーモアに対する100点の返答を募集。優勝は「そういう事言う人ほどしぶといんですから～」でした。
ヤバリーマン川柳：#16で募集、#21で実施。ヤバいサラリーマンが詠んだ川柳を募集。優勝は「小鳥遊過・宗一々郎」さんの作品でした。
『親友』のコーナー：#63で募集、#66で実施。想像上の最高の友達とのエピソードを募集しました。
『殺す眼』のコーナー：#83で募集。不良をビビらせる顔の写真を募集しましたが、コーナーは実施されていません。
食べない食レポのコーナー：#189で募集。食べずに食レポをする企画でしたが、実施されていません。
自分達への『偏見』をリスナーから募集して答え合わせをしてみよう！：#202で実施。リスナーからの偏見を紹介するコーナーでした。
｢ 今年最後にリスナーからの質問に答えちゃお！ ｣：#235にて、年末の振り返りの代わりにリスナーからの質問に答える企画が行われました。
番組には、通常の企画とは異なるユニークな内容の特殊回も存在します。
#09「ARuFaが5分で洗髪するだけ」：ARuFaが洗髪しながら収録した回。
#12「海の家とお便りコーナー」：前半は海の家について、後半はお便りを読む二部構成。後半は個室トイレで収録。
#52「祝一周年！忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう！」：一周年記念企画ですが、内容は架空の出来事。
#59「暑くて何も考えられないから、頭に浮かんだことをどんどん言おう！」：炎天下で収録したものの録音されておらず、再録音したためパーソナリティが自暴自棄気味になった回。
#77「ごめん！ARuFaがお腹壊しちゃった！」：ARuFaがお腹を壊し、トイレの前で収録した回。
#113「初の外部ゲストを呼ぼう！ バーチャルYoutuber月ノ美兎！」：初の外部ゲストとして月ノ美兎が登場した回。
#133「都市伝説を作って他人から語り継がれたいよ～～！！」：架空の都市伝説を作ろうという回で、「実名ラジオ」という都市伝説が誕生した回。
#134「パラレルワールドっていいよね～～！！」：収録中にループするパラレルワールドを描いた回。
#137「受験のときってどうやって勉強とか対策してた！？」：ラジオページにボーナストラックへの入り口が隠されていた回。
#144「春だしお外で散歩しながら収録しちゃお～～！！！」：中目黒を散歩中に収録した回。雨が降ってきた回。
#149「相方とスケジュールが合わないから1人で収録してもう1人が編集しちゃえ！」：ARuFaが編集、恐山が収録担当となった回。
#167「今からバイトを始めるなら何がしたい？」：もう1人のパーソナリティ「タナトス」が登場した回。
#175「久々の外部ゲストを呼ぼう！『ARuFaの弟』登場！」：ARuFaの弟が登場。「鏡開き殺人事件」が公開された回。
#187「自分たちのドッペルゲンガーに会っちゃったらどうする！？」：ドッペルゲンガー同士が殺し合うという内容の回。
#188「生放送で質問に答えたり雑談したりしてリスナーともっと仲良くなりたいよ～！」：生配信を行った回。
#197「くだらなすぎて寝かせてた音源を大公開！『ちょうどいいダジャレを考えてみよう！』」：ダジャレ企画がくだらなさすぎて寝かせていた音源を公開した回。
#218「前回はごめんなさい！先週分『第217回』の反省会をしよう！」：存在しない回を反省するというメタ的な回。
#226「恐山が旅行でいない隙に『恐山のウワサ』について同僚と話し合おう！」：恐山の不在時に同僚と噂話をする回。
#248「チャット」：エイプリルフールにチャット形式で収録した回。
#268「緊急企画！ARuFaの得意料理『マイナスポトフ』の作り方」：ARuFaの料理レシピ動画を公開した回。
#279「ARuFa多忙により欠席！ 同僚を調教して2代目にしよう！」：ARuFaの代わりに同僚を2代目にする企画。
#295「恐山欠席！同僚を調教して2代目にしようリベンジェンス」：恐山の代わりに同僚を2代目にする企画。
#301「やばい！！録音用のレコーダーぶっ壊れた！！！！！！！！！」：レコーダー故障で音割れが酷い回。
#304「外部ゲストをラジオに呼ぼう！声優・上坂すみれ！」：上坂すみれをゲストに迎えた回。
#328「ARuFa激務により欠席！今のうちに同僚と『CMに出る方法』を考えよう！」：ARuFa不在時にCM出演について考える回。
#365「地下シェルターで生まれ育った俺達は『外の世界』に行ってみたい！」：地下シェルター育ちの二人が外の世界を想像する回。
#375「サキュバスラジオ」：サキュバスに扮したパーソナリティが対決する回。
番組には、バーグハンバーグバーグ社員やオモコロライター、外部ゲストとして様々な人物が登場しています。
200回目頃からコロナウイルスの影響でリモート収録となり、2020年5月7日には初の放送休止となりました。また、4周年を記念してアニメイトとのコラボフェアが開催され、グッズ販売や限定音源の配信が行われました。過去の企画を再開したことから番組終了説も囁かれましたが、#317にて否定されました。
『ARuFa・恐山の匿名ラジオ 第100回記念イベント！』：2018年5月27日に開催。持ち込み企画や公開収録、ライブパートが行われました。
『匿名ラジオイベント ～ワイワイはっぴぃトークショー～』：2022年8月28日に開催。ARuFaの家を再現したセットや、人気企画の実施、楽曲のライブ披露などが行われました。イベントの様子を収めたDVDも発売されました。
ちょうどあいす：#88で誕生。同僚の「今丁度アイス食いたいわ」という発言がきっかけで制作された楽曲。豊崎愛生がカバーしたことも話題になりました。
冬の花火：#266で誕生。「花火は冬が良いのでは？」という発想から生まれた楽曲。イベントでライブ披露されました。
番組では、以下のラジオCDが発売されています。
オモコロ スーパーラジオCD Vol.01（2020年7月7日発売）：Disc2にオリジナル音源が収録。
匿名ラジオCD vol.01 〜炎の章〜（2021年4月14日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
匿名ラジオCD Vol.2 〜ぶどうゼリーの章〜（2022年5月17日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
匿名ラジオCD Vol.3 〜ボディプレスの里〜（2023年4月27日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
オモコロ スーパーラジオCD ～ifの世界～（2023年12月12日発売）：撮り下ろし音源を収録。
匿名ラジオCD vol.04 〜スリムもぐらの章〜（2024年8月27日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
音声配信ソーシャルアプリ「REC.」では匿名ラジオ出張版が配信されていましたが、サービス終了により現在は聴取できません。
匿名ラジオの記事
匿名ラジオ - YouTubeチャンネル
【公式】匿名ラジオ (@tokumei_radio) - X（旧Twitter）
番組概要
この番組は、2人のパーソナリティが考えた企画に沿ってトークを展開するスタイルが基本です。架空の話をすることが多く、ラジオの構成自体にフィクションの要素が盛り込まれていることも珍しくありません。視聴者からのお便りは滅多に読まれませんが、時折、企画の一環としてリスナー参加型のコーナーが設けられます。
YouTube版では、トークの内容に合わせて画像が表示されるのが特徴です。一方、オモコロ版のラジオページには、街で見つけた面白い物や恐山の食事風景などの画像が添付されています。番組公式のTwitterアカウントは存在しますが、放送告知すらほとんど行われないという、ある意味で型破りな運営がされています。
ジングルには声優の音枝優日のボイスが使用されており、イベント「ワイワイはっぴぃトークショー」では彼女がアナウンスを務めました。
エピソード
以前はARuFaの自宅で収録が行われていましたが、自宅の倒壊や引っ越し先の工事による騒音問題など、様々な理由から収録場所が転々としてきました。一時、旧バーグハンバーグバーグ社内の劣悪な環境の倉庫で収録が行われていましたが、バーグハンバーグバーグの移転に伴い、社内に防音室が設置されたことで、現在は比較的良好な環境で収録が可能となっています。
恐山は自分の声を聴くことを嫌うため、自身が出演している回の匿名ラジオを聴かないというエピソードも。番組開始のきっかけは、オモコロライターの飲み会で、ARuFaが恐山をラジオに誘ったことでした。当初、恐山は乗り気ではなかったものの、ARuFaの熱心な誘いによって実現したそうです。番組タイトルの候補には、「バグマダム」や放送禁止用語を羅列したものが挙がっていたという逸話も残っています。
また、松田るか、河村拓哉、星野源など、著名なリスナーも存在します。特に、星野源とは2024年にメンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE +」内の企画で鼎談を行い、ARuFaが星野に「太巻きのトンファー」をプレゼントしたエピソードは有名です。
リスナー参加企画
番組では、リスナーが参加できる様々な企画が実施されてきました。
ふつおたのコーナー：番組初期からお便りを募集。#24、#56、#87などで実施されました。#146では、「うんこ二百枚 どうする？」というお便りを考察するという内容でした。
ウソの面白い話：#03で募集、#05、#12で実施。友達がいない人でも参加できる企画として考案されました。
おわりスイッチ：#04で募集、#07、#12、#36で実施。心の中で考えたことのある悪いこと「おわりスイッチ」を募集。#12では「出来立ての鍋に唾を吐く」が優勝しました。
対・ジジイユーモア大賞：#15で募集、#17で実施。お爺さんのユーモアに対する100点の返答を募集。優勝は「そういう事言う人ほどしぶといんですから～」でした。
ヤバリーマン川柳：#16で募集、#21で実施。ヤバいサラリーマンが詠んだ川柳を募集。優勝は「小鳥遊過・宗一々郎」さんの作品でした。
『親友』のコーナー：#63で募集、#66で実施。想像上の最高の友達とのエピソードを募集しました。
『殺す眼』のコーナー：#83で募集。不良をビビらせる顔の写真を募集しましたが、コーナーは実施されていません。
食べない食レポのコーナー：#189で募集。食べずに食レポをする企画でしたが、実施されていません。
自分達への『偏見』をリスナーから募集して答え合わせをしてみよう！：#202で実施。リスナーからの偏見を紹介するコーナーでした。
｢ 今年最後にリスナーからの質問に答えちゃお！ ｣：#235にて、年末の振り返りの代わりにリスナーからの質問に答える企画が行われました。
特殊回
番組には、通常の企画とは異なるユニークな内容の特殊回も存在します。
#09「ARuFaが5分で洗髪するだけ」：ARuFaが洗髪しながら収録した回。
#12「海の家とお便りコーナー」：前半は海の家について、後半はお便りを読む二部構成。後半は個室トイレで収録。
#52「祝一周年！忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう！」：一周年記念企画ですが、内容は架空の出来事。
#59「暑くて何も考えられないから、頭に浮かんだことをどんどん言おう！」：炎天下で収録したものの録音されておらず、再録音したためパーソナリティが自暴自棄気味になった回。
#77「ごめん！ARuFaがお腹壊しちゃった！」：ARuFaがお腹を壊し、トイレの前で収録した回。
#113「初の外部ゲストを呼ぼう！ バーチャルYoutuber月ノ美兎！」：初の外部ゲストとして月ノ美兎が登場した回。
#133「都市伝説を作って他人から語り継がれたいよ～～！！」：架空の都市伝説を作ろうという回で、「実名ラジオ」という都市伝説が誕生した回。
#134「パラレルワールドっていいよね～～！！」：収録中にループするパラレルワールドを描いた回。
#137「受験のときってどうやって勉強とか対策してた！？」：ラジオページにボーナストラックへの入り口が隠されていた回。
#144「春だしお外で散歩しながら収録しちゃお～～！！！」：中目黒を散歩中に収録した回。雨が降ってきた回。
#149「相方とスケジュールが合わないから1人で収録してもう1人が編集しちゃえ！」：ARuFaが編集、恐山が収録担当となった回。
#167「今からバイトを始めるなら何がしたい？」：もう1人のパーソナリティ「タナトス」が登場した回。
#175「久々の外部ゲストを呼ぼう！『ARuFaの弟』登場！」：ARuFaの弟が登場。「鏡開き殺人事件」が公開された回。
#187「自分たちのドッペルゲンガーに会っちゃったらどうする！？」：ドッペルゲンガー同士が殺し合うという内容の回。
#188「生放送で質問に答えたり雑談したりしてリスナーともっと仲良くなりたいよ～！」：生配信を行った回。
#197「くだらなすぎて寝かせてた音源を大公開！『ちょうどいいダジャレを考えてみよう！』」：ダジャレ企画がくだらなさすぎて寝かせていた音源を公開した回。
#218「前回はごめんなさい！先週分『第217回』の反省会をしよう！」：存在しない回を反省するというメタ的な回。
#226「恐山が旅行でいない隙に『恐山のウワサ』について同僚と話し合おう！」：恐山の不在時に同僚と噂話をする回。
#248「チャット」：エイプリルフールにチャット形式で収録した回。
#268「緊急企画！ARuFaの得意料理『マイナスポトフ』の作り方」：ARuFaの料理レシピ動画を公開した回。
#279「ARuFa多忙により欠席！ 同僚を調教して2代目にしよう！」：ARuFaの代わりに同僚を2代目にする企画。
#295「恐山欠席！同僚を調教して2代目にしようリベンジェンス」：恐山の代わりに同僚を2代目にする企画。
#301「やばい！！録音用のレコーダーぶっ壊れた！！！！！！！！！」：レコーダー故障で音割れが酷い回。
#304「外部ゲストをラジオに呼ぼう！声優・上坂すみれ！」：上坂すみれをゲストに迎えた回。
#328「ARuFa激務により欠席！今のうちに同僚と『CMに出る方法』を考えよう！」：ARuFa不在時にCM出演について考える回。
#365「地下シェルターで生まれ育った俺達は『外の世界』に行ってみたい！」：地下シェルター育ちの二人が外の世界を想像する回。
#375「サキュバスラジオ」：サキュバスに扮したパーソナリティが対決する回。
ゲスト
番組には、バーグハンバーグバーグ社員やオモコロライター、外部ゲストとして様々な人物が登場しています。
出来事
200回目頃からコロナウイルスの影響でリモート収録となり、2020年5月7日には初の放送休止となりました。また、4周年を記念してアニメイトとのコラボフェアが開催され、グッズ販売や限定音源の配信が行われました。過去の企画を再開したことから番組終了説も囁かれましたが、#317にて否定されました。
番組イベント
『ARuFa・恐山の匿名ラジオ 第100回記念イベント！』：2018年5月27日に開催。持ち込み企画や公開収録、ライブパートが行われました。
『匿名ラジオイベント ～ワイワイはっぴぃトークショー～』：2022年8月28日に開催。ARuFaの家を再現したセットや、人気企画の実施、楽曲のライブ披露などが行われました。イベントの様子を収めたDVDも発売されました。
楽曲
ちょうどあいす：#88で誕生。同僚の「今丁度アイス食いたいわ」という発言がきっかけで制作された楽曲。豊崎愛生がカバーしたことも話題になりました。
冬の花火：#266で誕生。「花火は冬が良いのでは？」という発想から生まれた楽曲。イベントでライブ披露されました。
ラジオCD
番組では、以下のラジオCDが発売されています。
オモコロ スーパーラジオCD Vol.01（2020年7月7日発売）：Disc2にオリジナル音源が収録。
匿名ラジオCD vol.01 〜炎の章〜（2021年4月14日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
匿名ラジオCD Vol.2 〜ぶどうゼリーの章〜（2022年5月17日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
匿名ラジオCD Vol.3 〜ボディプレスの里〜（2023年4月27日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
オモコロ スーパーラジオCD ～ifの世界～（2023年12月12日発売）：撮り下ろし音源を収録。
匿名ラジオCD vol.04 〜スリムもぐらの章〜（2024年8月27日発売）：撮り下ろし音源や「無いCM」などを収録。
その他
音声配信ソーシャルアプリ「REC.」では匿名ラジオ出張版が配信されていましたが、サービス終了により現在は聴取できません。
外部リンク
匿名ラジオの記事
匿名ラジオ - YouTubeチャンネル
【公式】匿名ラジオ (@tokumei_radio) - X（旧Twitter）
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