気分モヤモヤ サラサラ チクチク

THE GOOD-BYEの7枚目のシングル「気分モヤモヤ サラサラ チクチク」は、1985年7月25日にリリースされました。このシングルは、A面に表題曲、B面に「摩訶WHO SEE議 （PLAY OUT Version）」を収録しています。

収録曲

SIDE A: 気分モヤモヤ サラサラ チクチク [2:54]
作詞: 野村義男 / 作曲: 曾我泰久 / 編曲: THE GOOD-BYE
SIDE B: 摩訶WHO SEE議 （PLAY OUT Version） [4:48]
作詞・作曲: 野村義男 / 編曲: THE GOOD-BYE

「摩訶WHO SEE議 （PLAY OUT Version）」は、アルバム『ALL YOU NEED IS …グッバイに夢中!』からのシングルカットであり、アウトロが編集されたバージョンが収録されています。

楽曲の収録アルバム

1. 4 SALE（#1: 気分モヤモヤ サラサラ チクチク）
2. OLDIES BUT Good-Buy!（#1: 気分モヤモヤ サラサラ チクチク、#2: 摩訶WHO SEE議）
OLDIES BUT Good-Buy!では、組曲内に収録されています。
3. Anthology 1983〜1990（#1: 気分モヤモヤ サラサラ チクチク）
4. READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!!（#1: 気分モヤモヤ サラサラ チクチク、#2: 摩訶WHO SEE議）
READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!!に収録されている「摩訶WHO SEE議」は、『ALL YOU NEED IS …グッバイに夢中!』に収録されていた音源のアウトロを編集したものです。

このシングルは、THE GOOD-BYEの音楽性を多角的に楽しめる作品であり、彼らの人気を確固たるものにしました。「気分モヤモヤ サラサラ チクチク」は、キャッチーなメロディとユニークな歌詞が印象的な楽曲で、多くのファンに愛されています。また、「摩訶WHO SEE議」は、野村義男の作詞・作曲による楽曲で、THE GOOD-BYEの演奏技術の高さを堪能できます。

このシングルに収録されている楽曲は、その後のベストアルバムにも収録され、THE GOOD-BYEの代表曲として広く知られています。彼らの音楽は、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。

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