足利インターチェンジ

足利インターチェンジ（あしかがインターチェンジ）は、栃木県足利市菅田町に位置する北関東自動車道のインターチェンジです。環境に配慮した設計が特徴で、『ECOインター』として、太陽光発電システムや省エネルギー設備が導入されています。

概要

路線名: E50 北関東自動車道（6番）
接続道路:
国道293号
足利市道北郷学校通り

歴史

2010年（平成22年）5月25日：正式名称が「足利IC」に決定。
2011年（平成23年）3月19日：太田桐生ICから佐野田沼IC間の開通に伴い、供用が開始。

料金所

料金所は合計4ブース設置されています。

入口: 2ブース
ETC専用: 1ブース
一般: 1ブース
出口: 2ブース
ETC専用: 1ブース
一般: 1ブース

周辺施設

インターチェンジ周辺には、様々な施設があります。

足利市立北中学校
足利インター・ビジネスパーク：中小企業基盤整備機構が造成した産業団地で、多くの企業が進出しています。
昭栄家具センター
ユーティエンジニアリング
リードエンジニアリング
ユタカ・ルートサービス
日本ベルト工業
エヌテック
スコープ
小林精工
日東産業
髙木工業
カナフジ電工
ユニオン合成
旭機工
共和工業
本所自動車工業
足利ロジスティクスセンター1
足利ロジスティクスセンター2
赤松台団地
こころみ学園
ココ・ファーム・ワイナリー：地元のワインを製造・販売しており、観光スポットとしても人気です。

隣接するインターチェンジ

北関東自動車道

(5)太田桐生IC - 足利SIC（仮称・事業中） - (6)足利IC - (6-1)出流原PA/SIC - (7)佐野田沼IC

外部リンク

東日本高速道路株式会社

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