飯伏将人

飯伏将人



飯伏将人(いぶし まさと、1986年11月11日 - )は、日本の俳優
鹿児島県出身で、現在はofficeニキキに所属し、舞台映画テレビドラマを中心に活動しています。

略歴と主な出演作品



飯伏さんは、映像作品から舞台まで、幅広いジャンルで活躍しています。

テレビドラマ



「超人ウタダ」(2010年)
「アイアムアヒーロー はじまりの日」(2016年)
「4号警備」(2017年)
「精霊の守り人III 最終章」(2017年)
「許さないという暴力について考えろ」(2017年)
NHK大河ドラマ「西郷どん」(2018年)

映画



「BALLAD 名もなき恋のうた」(2008年) - 山崎貴監督作品
「忍道-SHINOBIDO-」(2012年) - 森岡利行監督作品
「人類資金」(2013年) - 阪本順治監督作品

舞台



「ゴジラ」(2010年、2012年)
「へなちょこヴィーナス」(2010年)
「アロハ色のヒーロー」(2011年)
「淑女(レディ)のお作法」(2011年)
「問題のない私たち」(2011年、2013年)
民話芸術座全国巡回公演
「杜子春」(2011年)
「寝たろう物語」(2012年)
「路地裏の優しい猫」(2012年)
「母の桜が散った夜」(2013年)
西原理恵子演劇祭
「ぼくんち」(2013年)
「女の子ものがたり」(2013年)
方南ぐみ企画公演「THE 面接」俳優座劇場(2016年)

CM



「富山ダイナミックパノラマビュー」ナレーション(2014年)



飯伏さんは、舞台を中心に、テレビドラマ映画など、幅広いメディアで活躍されています。特に舞台での経験が豊富で、様々な役柄に挑戦しています。また、CMでのナレーションなど、声の仕事もこなしています。今後の活躍が期待される俳優の一人です。

外部リンク



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