SAY MY NAME:グローバルな魅力を放つ7人組ガールズグループ
2024年、
K-POPシーンに新たな旋風を巻き起こすガールズグループとしてデビューを果たしたのが、SAY MY NAMEです。韓国、日本、タイと多様な国籍を持つ7人のメンバーで構成されており、それぞれの個性と魅力が融合した唯一無二の存在感を放っています。
グループリーダーはヒトミ。彼女を中心に、ドヒ、カニー、メイ、ジュンフィ、ソハ、スンジュの7名が、それぞれの持ち味を活かしながら、チームワーク抜群の活動を見せています。
デビューまでの道のり
2024年8月30日、グループ名とメンバーのトレーラー映像が公開され、大きな話題となりました。その後、9月13日までに、ドヒ、カニー、メイ、ジュンフィ、ソハ、スンジュ、ヒトミの順でメンバーが順次発表され、デビューへの期待はますます高まりました。
9月26日には、10月16日にミニ
アルバムでデビューすることが発表され、ファンを熱狂させました。デビューを目前に控えた10月15日には、SBS公開ホールにてデビューショーケースを開催。華やかなパフォーマンスで、デビューへの期待感を高めることに成功しました。
そして、10月16日、待望のデビューを果たし、1stミニ
アルバム『Waveway』をリリース。デビュー曲をはじめ、多様な音楽性が詰め込まれた
アルバムは、瞬く間に多くのリスナーを魅了しました。
多彩な魅力とグローバルな展開
SAY MY NAMEの魅力は、何と言っても多国籍メンバーによるグローバルな視点です。異なる文化や言語背景を持つメンバーたちが集結することで、音楽性や表現の幅が大きく広がり、世界中の人々に訴求する普遍的な魅力を生み出しています。
また、メンバーそれぞれの個性も大きな魅力です。リーダーのヒトミを始め、各メンバーは、それぞれの持ち味を活かし、グループに彩りを添えています。彼女たちの個性豊かなパフォーマンスは、見る者の心を掴んで離しません。
デビュー後も、精力的な活動を続けるSAY MY NAME。公式Twitterや
Instagram、YouTubeチャンネルなどを通じて、ファンとのコミュニケーションを積極的に図り、グローバルな活動を展開しています。今後の活躍から目が離せません。
まとめ
SAY MY NAMEは、多国籍メンバーによる新鮮な魅力と、高いパフォーマンス力で、
K-POPシーンに新たな風を吹き込みました。デビューミニ
アルバム『Waveway』は、彼女たちの可能性を示す第一歩であり、今後の更なる飛躍に期待が高まります。グローバルな活動を通して、世界中を舞台に活躍する彼女たちの未来に注目しましょう。