北海道道969号大野大中山線

北海道道969号大野大中山線



北海道道969号大野大中山線は、北斗市の旧大野町域と七飯町を結ぶ一般道道です。この路線は、地域の交通を支える重要な役割を担っています。

概要




歴史



1979年昭和54年)4月17日に路線として認定されました。

路線状況



重複区間




道路施設



主な橋梁



地理



通過する自治体



- 北斗市
- 亀田郡七飯町

一部区間の道路が北斗市開発と七飯町字鶴野の境界となっています。

交差する道路



- 北海道道96号上磯峠下線 - 向野1丁目(起点)
- 北海道道756号大野上磯線 - 本町(重複)
- 国道227号 - 本町
- 国道5号 - 大川1丁目、大川5丁目(重複)
- 函館新道七飯大川IC - 大川

沿線にある施設



- 法亀寺
- 新函館農業協同組合本店 - 本町1丁目1-21
- 新函館農業協同組合七飯支店大中山支店 - 大川6丁目2-8
- ローソン七飯町大川店 - 大川5丁目8-14
- 函館中央警察署七飯南駐在所 - 大川6丁目15-1
- 七飯消防署大中山分遣所 - 大川11丁目340-3

その他



路線名には「大中山」とありますが、実際には大中山を通らない点が特徴的です。

脚注



北海道の道道一覧

関連項目



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