八戸市立第二中学校

八戸市立第二中学校

八戸市立第二中学校は、青森県八戸市長根3丁目に所在する公立中学校です。

概要

教育目標

学校教育目標として「心豊かで、たくましく、進んで学ぶ生徒」を掲げています。

生徒数

2020年5月1日時点で在籍する生徒数は、学校ホームページで公開されています。

沿革

1948年（昭和23年）
4月1日：八戸市立商業高等学校併設中学区として新堀端町に開設。
10月1日：八戸市立第二中学校と改称。小中野町字下谷地尻に新校舎落成移転。
10月13日：大字小中野字下谷地尻に新校舎落成移転。第1学年13学級編制。
1949年（昭和24年）4月1日：学区変更により、第1・第2・第3学年20学級編制。
1950年（昭和25年）6月17日：校歌制定。
1956年（昭和31年）
3月3日：体育館を八戸工業高校に移管。
3月20日：校旗樹立。
1957年（昭和32年）7月30日：新体育館落成。
1958年（昭和33年）5月7日：新校舎が完成し、第1学年生徒が移転。
1959年（昭和34年）4月8日：新校舎第二期工事が完成し、第3学年生徒が移転。
1960年（昭和35年）4月4日：第三期工事が完成し、第2学年生徒が移転。
1966年（昭和41年）
3月20日：売市新校舎第一期工事完成。
4月1日：江陽中学校から、6学級委託される。
1967年（昭和42年）
4月3日：現在地に新校舎第二期工事完成。
7月8日：新校舎第三期工事完成し、江陽中学校から1年生移転。
1969年（昭和44年）1月6日：体育館完成。
2018年（平成30年）11月9日：創立70周年記念式典挙行。

通学区域

八戸市立八戸小学校の通学区域
第一内丸、第二内丸、第三内丸、第四内丸、第五内丸
窪町、番町、馬場町、常海町、新堀端町、堤町
三日町、六日町、八日町、十三日町、十六日町、十八日町、朔日町
長根、観音下第一から第三
八戸市立城下小学校の通学区域
城下一丁目から四丁目
沼館二丁目第一・第二
沼館三丁目
淀

アクセス

JR八戸線本八戸駅から徒歩約14分（約910m）。
八戸市営バス・南部バス「緑ヶ丘」停留所下車後、徒歩約13分（約835m）。
停車路線については、運行事業者のホームページ確認、または電話で問い合わせが必要です。

周辺情報

八戸市立八戸小学校 - 敷地が隣接
馬淵川
馬淵川緑地
ローソン八戸売市長根店
小規模公園が点在

外部リンク

学校ホームページURL'>八戸市立第二中学校
学区域一覧URL'>八戸市-通学区域一覧
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