2022年の日本公開映画

2022年日本公開映画作品一覧

2022年（令和4年）1月1日から12月31日までに日本で商業公開された映画をまとめた一覧です。邦画、洋画、アニメーションなど、様々なジャンルの作品が公開されました。各作品名には製作国を記載しています。

凡例

作品名の後の括弧内は製作国を示します。複数国が製作に関わっている場合は、全て記載しています。
一覧は公開日順に並んでいます。公開日が同じ作品は、アルファベット順に並べています。
作品によっては、4Kレストア版やデジタルリマスター版などの表記があります。これは、上映される際の映像処理を意味します。
一部の作品は、特集上映としてまとめて紹介しています。

1月

1日：『セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ』（アメリカ合衆国・フランス）、『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』（日本）、『マルチプル・マニアックス』（アメリカ合衆国）
2日：『コレクターズ ～ソウルに眠る宝刀を盗み出せ～』（韓国）、『帆花』（日本）
3日：『バトル・オブ・ザ・リバー 金剛川決戦』（中国）
6日：『ザ・ボーイ 鹿になった少年』（アメリカ合衆国）
7日：『弟とアンドロイドと僕』（日本）、『決戦は日曜日』（日本）、『こんにちは、私のお母さん』（中国）、『ジギー・スターダスト』（イギリス）、『ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022』（アメリカ合衆国）、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』（アメリカ合衆国）、『truth 〜姦しき弔いの果て〜』（日本）、『日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』』（イギリス）、『ネビュラ75 特別版』（イギリス）、『映画 文豪ストレイドッグス BEAST』（日本）、『マークスマン』（アメリカ合衆国）、『マジック・ロード 空飛ぶ仔馬と天空の花嫁』（ロシア）、『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』（日本）、『マニアック・ドライバー』（日本）、『ヤクザプリンセス』（ブラジル・日本・アメリカ合衆国）、『ユンヒへ』（韓国）
8日：『静謐と夕暮』（日本）、『春原さんのうた』（日本）、『ひとつぼっち』（日本）、『文禄三年三月八日』（日本）
14日：『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』（ドイツ）、『エル プラネタ』（アメリカ合衆国・スペイン）、『銀河鉄道999』（日本）、『クライ・マッチョ』（アメリカ合衆国）、『コンフィデンスマンJP 英雄編』（日本）、『ザ・ビーチ』（アメリカ合衆国）、『シチリアを征服したクマ王国の物語』（フランス・イタリア）、『スティルウォーター』（アメリカ合衆国）、『超 西遊記』（中国）、『劇場版 パヴァロッティ ハイドパーク コンサート <デジタルリマスター>』（イギリス）、『ハウス・オブ・グッチ』（アメリカ合衆国）、『フタリノセカイ』（日本）、『没後40年 セロニアス・モンクの世界 MONK モンク』（アメリカ合衆国）、『モンク・イン・ヨーロッパ』（アメリカ合衆国）、『ポプラン』（日本）、『無聲 The Silent Forest』（台湾）、『MONSOON/モンスーン』（イギリス・香港）、『私たちの偽装結婚』（韓国）
15日：『安魂』（中国・日本）、『異物 -完全版-』（日本）、『サイキッカーZ』（日本）、『ゼロ・ウェイストPLUS 持続可能な暮らし』（日本）、『相対性浪漫飛行』（日本）、『なん・なんだ』（日本）、『ひかり探して』（韓国）
20日：『ボリショイ・バレエ in シネマ 2021-2022 Season『スパルタクス』』（ロシア）
21日：以降、3月までの公開作品について、同様の形式で記述を継続します。(文字数制限のため省略)

(2月以降の公開作品は、上記と同様の形式で記述を継続する。ただし、文字数制限のため、全てを記載することはできない。)

参考情報

本記事の情報は、公開当時の情報に基づいています。公開日や作品タイトル、製作国などが変更される可能性があります。最新の情報は、各映画館や映画情報サイトでご確認ください。

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