2009年発売、山下達郎のコンピレーションアルバム『TATSURO FROM NIAGARA』。ナイアガラレーベル公認で、未発表音源も収録。大瀧詠一が監修し、新装ジャケット、選曲、リマスタリングで、ナイアガラ時代の山下の軌跡を凝縮した作品。30周年を記念した公式カタログとして、ファン必携の一枚です。
山下達郎の約4年ぶりとなるシングル「Sync Of Summer」は、キリン午後の紅茶CMソングとして書き下ろされた。ヤマザキマリによるジャケットデザインは、夏を感じさせつつも切ないムードを醸し出す。ミュージックビデオは、ノスタルジックな夏の情景を8mm映像で表現。ドラマ『警視庁アウトサイダー』主題歌「LOVE'S ON FIRE」、リマスター版「ドーナツ・ソング」も収録。
1977年発表、山下達郎の2ndアルバム『SPACY』。独自のスコアを基に、日本のトップミュージシャンが集結した豪華なセッションで制作された意欲作。緻密なアレンジと山下達郎の音楽的探求が凝縮された、長年愛され続ける名盤の魅力に迫ります。名曲「LOVE SPACE」や「SOLID SLIDER」を含む全10曲を収録。
2005年リリースの山下達郎12作目のアルバム『SONORITE』は、7年ぶりのオリジナルアルバム。CMタイアップ曲やセルフカバー、シングル曲などを収録し、制作環境やリリースまでの経緯など、様々な角度からこの作品の魅力に迫ります。
2005年リリース、シュガー・ベイブ唯一のアルバム『SONGS』の30周年記念盤。大滝詠一によるリマスタリング、貴重な未発表音源やライブ音源、異なるミックスヴァージョンなどを追加収録した、まさに決定版と言える内容。オリジナルLPのジャケットデザインや歌詞カードも再現し、ファン必携の1枚です。30周年を記念した豪華ブックレットも魅力。
1975年発売のシュガー・ベイブ唯一のアルバム『SONGS』。山下達郎が中心となり、大滝詠一主宰のナイアガラレーベルからリリースされた本作は、独特の音作りと、青春の瑞々しさを閉じ込めた名曲の数々で知られています。幾度となく再発され、その音楽的価値は時代を超えて高く評価されています。
2013年リリースの山下達郎のアルバム『SEASON'S GREETINGS』20周年記念盤。1993年発表のクリスマスソング集を最新リマスター、新たなレーベルデザイン、ボーナストラック追加で再発売。オリジナル楽曲に加え、アメリカンスタンダードなどをアカペラとフルオーケストラで収録した、クリスマスの定番作品。ブックレットには旧解説文に加え、新解説文も収録。
1993年発表、山下達郎の企画アルバム『SEASON'S GREETINGS』。クリスマスソングやスタンダード曲を、アカペラとフルオーケストラの2つのアレンジで収録。山下達郎の代表曲「クリスマス・イブ」の英語版も収録されており、クリスマスシーズンにぴったりの1枚です。50万枚を超えるセールスを記録した、山下達郎の音楽的挑戦と才能が光る作品です。
1986年発表、鈴木雅之のセカンドソロアルバム『Radio Days』。前作から2年の歳月を経てリリースされた本作には、人気シングル「Dry・Dry」や山下達郎プロデュースによる楽曲3曲など、多彩な魅力が詰まっている。東名阪ツアーも開催され、大きな話題を呼んだ。1991年にはCDが再発売され、現在も多くのファンを魅了し続けている名盤である。
山下達郎の5枚目のアルバム『RIDE ON TIME』は、1980年リリース。ヒット曲「RIDE ON TIME」収録。青山純、伊藤広規との出会いにより、ライブ演奏の可能性が大きく広がった作品。2023年にはアナログ盤とカセットテープで再リリースされ、オリコン週間アルバムランキングで5位を記録。
2002年発売の山下達郎のベストアルバム『RARITIES』は、アルバム未収録のレア音源を集めた作品。シングル曲のカップリングや未発表曲、セルフカバーなどを収録し、7年ぶりのベストアルバムにして、3年ぶりのソロアルバムリリースとなった。アルバム未発表の楽曲を再録・リミックスするなど、細部までこだわり抜いた制作過程も大きな魅力です。
2020年にリリースされた山下達郎のアルバム『POCKET MUSIC (2020 Remaster)』は、1986年発表のオリジナルアルバムのリマスター盤です。オリジナル版への強いこだわりから、過去に一度リミックス版をリリースしていますが、さらに最新の技術を用いてリマスタリングされました。今回は、ボーナストラックとして未発表音源やライブ音源も収録し、ファン待望の作品となっています。
1991年発売の山下達郎アルバム『POCKET MUSIC』のリイシュー盤。デジタルレコーディングへの不満から、吉田保氏によるリミックスと、未発表曲「MY BABY QUEEN」追加で再発。シングル、アルバム用の計4種類のミックスが存在する「土曜日の恋人」など、全11曲を収録。歌詞ブックレットや、解説カードも同梱された、こだわりの詰まった作品です。
1986年発表、山下達郎8枚目のオリジナルアルバム『POCKET MUSIC』。デジタル機材導入による制作過程と、その困難、そして音楽史に残る名盤が誕生するまでの過程を詳細に解説。オリコン1位獲得、リミックス盤、リマスター盤のリリース情報も網羅。
1979年発表、山下達郎プロデュースによるアン・ルイスの6作目アルバム『PINK PUSSY CAT』。アイドル歌謡路線からの転換期を象徴するロック色の強い作品で、YMOメンバーも参加。2013年、2018年、2022年と再発され、現在も高い人気を誇る。ヒット曲『アイム・ア・ロンリー・レディ』収録。
1999年11月25日発売の山下達郎のアカペラアルバム『ON THE STREET CORNER 3』。ソロによる多重録音で制作された本作は、オリジナル曲「LOVE CAN GO THE DISTANCE」を含む全12曲を収録。初回盤には三方背ボックスとカレンダーが同梱される限定仕様でした。シリーズ3作目のリリースを記念したキャンペーンも実施されました。
1986年リリースの山下達郎のソロ・ア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER 2』。前作から6年ぶりとなる本作は、ステージパフォーマンス用に制作された楽曲を中心に構成されています。一人多重録音によるア・カペラの試行錯誤や技術革新による表現の幅広さが魅力。2000年には再発、2023年にはデジタルリマスター盤が発売されています。
1986年発売の山下達郎のアカペラアルバム『ON THE STREET CORNER』のリイシュー盤。2000年にデジタルリマスター、ボーナス・トラック追加で再発され、『ON THE STREET CORNER 1』と改題された本作は、当時ほとんど知られていなかったアカペラ音楽への山下達郎の挑戦と、その後のキャンペーンについても詳細に記されています。ボーナス・トラック収録位置やキャンペーン内容など、興味深いエピソードが満載です。
1980年リリースの山下達郎のデビュー・ア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER』。ドゥーワップを愛する山下達郎が、ライブで披露していた曲を収録した意欲作。その後、幾度かの再発を経て、現在に至るまで多くのファンを魅了し続けています。アレンジの幅広さ、そして山下達郎のこだわりが詰まった一枚です。
1980年10月21日にリリースされた山下達郎7枚目のシングル「MY SUGAR BABE」は、彼の旧バンド「シュガー・ベイブ」へのオマージュであり、後にドラマ主題歌としても使用されました。カップリング曲「DAYDREAM」は吉田美奈子作詞によるもので、山下達郎の音楽性と吉田美奈子の作詞センスが融合した名曲です。豪華なミュージシャン陣による演奏と、山下達郎自身の個性あふれるジャケット写真も魅力の一つです。
1979年発表、山下達郎4作目のアルバム『MOONGLOW』。大阪でのライブ成功を機に制作された本作は、時代の空気を反映した、ライブでの再現性を重視した作品です。新レーベルAIRからの第一弾作品であり、前作『GO AHEAD!』とは異なる、よりポップで、ソウルミュージックの影響も色濃いサウンドが特徴です。日本レコード大賞ベスト・アルバム賞を受賞し、ロングセラーとなりました。2023年にはアナログ盤とカセットテープで再発され、オリコン週間アルバムランキングで4位を記録しました。
1983年リリースの山下達郎7作目のアルバム『MELODIES』は、アルファ・ムーン移籍第一弾作品。クリスマスソングの定番「クリスマス・イブ」収録で知られ、オリコンチャート1位を獲得、ロングヒットを記録しました。30歳を迎えた山下達郎の転換期を示す作品であり、音楽性と歌詞の世界観に大きな変化が見られます。
1993年6月8日に発売された山下達郎24枚目のシングル「MAGIC TOUCH」は、maxellカセットテープのCMソングとして制作され、アルバム『COZY』にも収録されました。カップリング曲の「I DO」は、The Castellsのカバーで、山下達郎が一人で演奏しています。シングルバージョンとアルバムバージョンの違いや、楽曲制作におけるこだわりについて解説します。
山下達郎の代表曲の一つ「LOVE SPACE」の詳細解説。1977年発表のアルバム『SPACY』に収録され、その後も数々のベストアルバムに収録される人気楽曲。そのレコーディング風景や参加ミュージシャン、楽曲の特徴、高い評価などについて掘り下げて解説します。
1999年11月10日にリリースされた山下達郎の33枚目のシングル「LOVE CAN GO THE DISTANCE」の詳細解説。NTTコミュニケーションズのCMソングとして書き下ろされた楽曲や、ディズニー映画『ピノキオ』の主題歌「WHEN YOU WISH UPON A STAR」のカヴァー収録など、制作背景や収録内容、リリース形態までを網羅。
山下達郎の代表曲の一つ「LOVELAND, ISLAND」は、1982年のアルバム『FOR YOU』に収録された後、2002年にシングルカットされた楽曲です。サントリービールのCMソングとして制作され、その軽快なサンバのリズムと山下達郎独特のコーラスワークが特徴です。ドラマ主題歌起用や、リマスター盤リリースを記念したミュージックビデオ公開など、現在も高い人気を誇る名曲です。
1979年1月25日にリリースされた山下達郎のシングル『LET'S DANCE BABY』の詳細解説。楽曲の誕生秘話からレコーディング、ジャケット写真、そしてロングヒットの背景までを紐解きます。ベストアルバムへの収録やライブでの定番曲としての歴史、当時の音楽シーンも踏まえ、山下達郎のキャリアにおいて重要な1曲であることを明らかにします。
2000年7月12日発売の山下達郎34枚目のシングル「JUVENILEのテーマ～瞳の中のRAINBOW～」は、映画『ジュブナイル』の主題歌。内省的な楽曲で、シングルとしては異例だが、山下達郎自身にとって特別な思い入れのある作品。カップリングにはライブ音源「アトムの子（Live Version）」を収録。ジャケットにはロボットのイラストが描かれている。
1989年発売の山下達郎ライブアルバム『JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE–』は、80年代のライブツアーから厳選された楽曲を収録。山下達郎自身のライブに対する考え方の変化や、レコーディングとの違い、バンドメンバーの安定感などが解説とともに紹介されています。3枚組アナログ盤と2枚組CDがあり、一部収録内容や曲順に違いがあります。
1978年発表、山下達郎初のライブアルバム『IT'S A POPPIN' TIME』。ソロ転向後、ライブ活動に苦労した山下達郎が、実力派ミュージシャンと共に作り上げた、貴重なライブ音源を収録。2023年には、アナログ盤とカセットテープで再発され、オリコンTOP10入りを果たすなど、今もなお高い人気を誇る名盤です。
1988年7月21日リリースの鈴木雅之の4thシングル「Guilty」。竹内まりやの作詞、山下達郎の作曲・編曲・プロデュースによる名曲で、アルバム『Radio Days』からのリカット。1991年にはREMIXバージョンが『MARTINI』に収録され、カラオケバージョンもリリース。山下のオールタイムベスト盤には、貴重なデモ音源も収録されている、日本の音楽史に残る名曲である。
1982年リリース、山下達郎初のベストアルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』。RCA/AIRレーベル在籍時の楽曲から山下達郎自身セレクトした12曲を収録。後に様々な経緯を経て、何度も再発売され、現在に至るまで愛され続ける名盤です。2023年には、アナログ盤とカセットテープで復刻され、オリコンTOP10入りを果たすなど、その人気は衰えることを知りません。
1978年発表、山下達郎3枚目のアルバム『GO AHEAD!』。音楽的転換期を示す意欲作で、多様な楽曲群と作家性が際立つ。本作は、後年の山下達郎の音楽性へと繋がる重要な作品であり、高い評価を受けた楽曲も収録されている。2023年にはアナログ盤とカセットテープで再リリースされ、オリコンランキングでも上位にランクインを果たした。
山下達郎17枚目のシングル「GET BACK IN LOVE」は、1988年4月25日発売。TBS系ドラマ『海岸物語 昔みたいに…』主題歌として書き下ろされ、様々なベストアルバムやライブアルバムにも収録された名曲。その制作背景には、山下達郎自身の音楽人生における転機と、30代を迎えたアーティストとしての葛藤が深く関わっている。
1982年発表、山下達郎6枚目のアルバム『FOR YOU』。多忙なツアー後、充実したレコーディング環境で制作された本作は、リゾート感覚あふれるサウンドと、ミュージシャン、エンジニア、機材のバランスがとれた完成度で高い評価を得ています。2023年には、アナログ盤とカセットテープが最新リマスターで再発売され、オリコンチャートでも上位にランクインするなど、現在も高い人気を誇ります。
2005年1月19日に発売された山下達郎40枚目のシングル「FOREVER MINE ⁄ MIDAS TOUCH」。映画『東京タワー』主題歌「FOREVER MINE」と、フジテレビ系番組のオープニングテーマ「MIDAS TOUCH」の両A面シングルで、後にアルバム『SONORITE』にも収録。デジタルレコーディングへの挑戦や、楽曲制作の裏側、オリコンTOP10入りなど、興味深いエピソードが満載です。
1990年4月25日発売の山下達郎20枚目のシングル「Endless Game」の詳細解説。TBSドラマ『誘惑』主題歌として制作された楽曲の背景やレコーディング、カップリング曲「THE THEME FROM BIG WAVE」のライブバージョン収録についてなど、詳細な情報を網羅しています。さらに、CDシングル化以降のリリース形態についても触れています。
1996年5月1日発売の山下達郎29枚目のシングル「DREAMING GIRL」は、NHK連続テレビ小説『ひまわり』主題歌。作詞に松本隆を迎えた経緯や、レコーディング、ミュージックビデオ、収録内容、アルバムへの収録状況、そして「砂の女（Live Version）」についても解説します。
シュガー・ベイブの代表曲「DOWN TOWN」は、1975年と1982年にシングルリリースされた名曲。山下達郎と伊藤銀次の共作で、洗練されたサウンドと魅力的な歌詞が特徴です。シティポップの名曲として高い評価を受け、様々なアーティストにカバーされています。その誕生秘話から、レコーディングメンバー、そして数々のリリース形態まで、この楽曲の魅力を余すことなくご紹介します。
1998年リリース、山下達郎11作目のオリジナルアルバム『COZY』。7年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作は、CMソングや書き下ろし楽曲、カバー曲などを収録した、全16曲の大作です。様々な困難を乗り越えて制作された本作は、音楽的な完成度だけでなく、当時の社会情勢や山下達郎自身のキャリアにおける転換期を示す重要な作品となっています。30歳以上の世代からの支持も厚く、大ヒットを記録しました。
山下達郎のコンピレーションアルバム『COME ALONG 3』は、ムーン・レーベル時代の楽曲を収録した、夏のナンバーに最適な選曲。33年ぶりのシリーズ最新作として、2017年に発売され、オリコン週間アルバムチャートで4位を獲得。ジャケットは鈴木英人による書き下ろしで、豪華な特典付きの限定盤も発売されました。
山下達郎のコンピレーションアルバム『COME ALONG 2』は、1984年のリリースから2017年にリマスタリング盤が発売された作品。AIRレーベル時代の楽曲を収録し、ベスト盤としても高い人気を誇る。2017年のリイシューでは、マスタリングの改良やタイトル表記の変更、新たなライナーノーツの追加などが行われた。オリコン週間アルバムチャートでトップ10入りを果たすなど、高いセールスを記録した名盤である。
1979年夏に販売促進用として制作された山下達郎のコンピレーションアルバム『COME ALONG』について解説。当初はカセットテープのみの発売でしたが、その後、LPレコード化、CD化、そして2017年にはリマスタリング盤が発売されました。その歴史や制作背景、そして音楽性について詳しく掘り下げます。
1976年リリース、山下達郎のソロデビューアルバム『CIRCUS TOWN』。ニューヨークとロサンゼルスでのレコーディング、一流ミュージシャンとのセッション、そして音楽的転換点となった本作の魅力を徹底解説。2023年のアナログ盤、カセットテープでの再発とチャートにおける驚異的な記録、そしてその背景にある物語を紹介します。
2014年7月23日にリリースされた山下達郎のアルバム『BIG WAVE』30周年記念盤。オリジナル音源を最新リマスター、加えて未発表音源を含むボーナス・トラックを追加収録。新たにデザインされたレーベル、山下達郎による詳細なライナーノーツと曲目解説付きのブックレットが魅力です。英語詞による全12曲に加え、6曲のボーナス・トラック収録。ビーチ・ボーイズ風のサウンドが特徴です。
1984年発売の山下達郎のアルバム『BIG WAVE』は、サーフィン映画のサウンドトラック。オリジナル曲とザ・ビーチ・ボーイズなどのカバー曲を収録。英語詞の発音矯正に力を入れた作品で、桑田佳祐も影響を受けた名盤。40周年記念盤は発売されなかったが、ラジオ番組で特集が組まれた。
山下達郎の代表作『ARTISAN』発売30周年記念盤。最新の技術によるリマスタリング音源に加え、貴重なボーナス・トラック、山下達郎本人によるライナーノーツ、そして「さよなら夏の日」のMVを収録。さらに、抽選で限定7インチシングルレコードがプレゼントされるキャンペーンも実施され、ファン必携の豪華仕様となっています。アナログ盤は重量盤180g仕様で、オリジナルアルバム全曲を2枚組で収録。
1972年、山下達郎と仲間たちによる自主制作アルバム『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』の詳細解説。高校時代からの友人たちとのバンド活動から生まれた、貴重な初期録音の音源と制作過程のエピソードを紹介。ビーチボーイズ等のカバー曲を中心に構成され、その後の音楽活動に大きな影響を与えた作品です。
2003年6月11日にリリースされた山下達郎38枚目のシングル「2000トンの雨 ⁄ フェニックス」は、映画主題歌と環境番組テーマソングの両A面シングル。1978年発表の楽曲「2000トンの雨」を再レコーディングしたバージョンと、新たに書き下ろされた「フェニックス」を収録。それぞれの楽曲のバリエーションも存在し、後年まで様々な形で使用され続けている、山下達郎の代表作のひとつです。
北室龍馬は1989年生まれの日本のソングライター、音楽プロデューサーです。ジャニーズ事務所や乃木坂46、FLOWER、モデルの佐々木希など、幅広いアーティストに楽曲を提供しており、RYOMA KITAMURO名義でも活動しています。福岡県久留米市出身で、音楽のキャリアは比較的遅咲きでしたが、才能と努力で日本の音楽業界で活躍する存在となりました。楽曲提供に加え、ミュージカルやプロデュース業も手掛けています。
歌手MAIのプロフィール。1987年生まれの女性歌手で、数々のユニットやバンドで活動。韓国での活動や、ジャニーズへの楽曲提供など、多岐にわたる経歴を持つ。作詞家としても活躍し、多彩な才能を発揮している。
歌手、樋江井ありささんの詳細なプロフィールです。インディーズ、メジャーデビューから、活動休止までの経歴、楽曲情報、出演作品などを網羅しています。愛犬の名前や、意外な出演作品なども紹介。2000年代の音楽シーンを彩った彼女の軌跡をたどります。
作曲家・編曲家・キーボーディストの前嶋康明氏。SPICK & SPAN、オルケスタ・デ・ラ・ルス等に参加後、森高千里バンドのバンドマスターも務めた。モーニング娘。初期楽曲の編曲や、島谷ひとみ、柴咲コウ等の楽曲制作、舞台音楽・劇伴音楽など幅広く活躍。その活動は多岐に渡る。
24ビットに関する技術解説記事です。24ビットアーキテクチャ、CPU、カラー表現、そして歴史的なコンピュータシステムにおける24ビットの役割を詳細に解説しています。1677万色もの表現力を持つ24ビットカラーについても言及しています。
2016年8月1日、back number初のデジタルシングル「黒い猫の歌」がユニバーサルシグマより配信されました。映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の主題歌として書き下ろされた、彼らの代表曲の一つです。ジャケット写真はメンバーの清水依与吏が撮影し、楽曲は彼自身の作詞作曲によるものです。シングルには、インストゥルメンタルバージョンも収録されており、ミュージックビデオも制作されています。
back numberの8枚目のシングル「高嶺の花子さん」の詳細解説。ジャケットデザインやMV、CM、紅白歌合戦での披露、ストリーミング再生回数など、多角的な視点から楽曲の魅力と成功を分析。初回盤の内容や、楽曲制作におけるプロデューサーとの協働についても言及しています。
back numberの7枚目のシングル「青い春」について解説します。約4ヶ月ぶりのリリースで、シングルとしては初のセルフプロデュース作品という点が注目されます。ジャケット写真には女性が写っておらず、メンバーの清水依与吏が撮影を担当したことも特徴です。楽曲「青い春」と「助演女優症」は、3rdアルバム『blues』と1stベストアルバム『アンコール』にも収録されています。
2011年に発表されたback numberのデビューミニアルバム『逃した魚』。インディーズ時代から高い人気を誇る彼らの代表作です。全9曲収録。ジャケットや歌詞カードの裏面には、バンドの初期衝動や感謝の思いが込められたメッセージが記されています。隠れたトラックの存在も話題となりました。
back numberの2枚目のシングル「花束」は、1stシングル「はなびら」から約2ヶ月後にリリースされました。葵がジャケットとPVに出演し、TBS系「COUNT DOWN TV」のエンディングテーマにも選ばれた人気曲です。2ndアルバム『スーパースター』にも収録されており、短編映画にもなった、back numberを代表する名曲と言えるでしょう。
back numberの10枚目のシングル「繋いだ手から」について解説します。約1ヶ月前の9thシングル「fish」に続くリリースで、初回盤と通常盤の2形態が発売されました。初回盤にはミュージックビデオとメイキング映像を収録したDVDが付属。ミュージックビデオは横浜の象の鼻パークで撮影され、モデルの岩井七世さんが出演しています。CMソングとして使用された楽曲の詳細や、収録されている他の楽曲についてもご紹介します。
back numberの17枚目のシングル「瞬き」は、前作から約13ヶ月ぶりとなる2017年12月20日にリリースされました。初回限定盤にはMVやメイキング映像、そして特別な特典映像を収録したDVDが付属。カップリング曲「ARTIST」もMVが制作されているなど、ファン必見のシングルとなっています。
back numberの配信限定シングル「水平線」は、2020年夏のインターハイ中止を受け制作された楽曲。高校球児と運営生徒への応援歌として書き下ろし、YouTubeで公開されたリリックビデオが話題に。その後、配信シングルとしてリリースされ、ストリーミング、ミュージックビデオ再生回数ともに1億回を突破する大ヒットを記録。2023年にはアルバム『ユーモア』に収録された。
back numberのドラマー栗原寿のプロフィール。群馬県出身で、電気工事士や危険物取扱者の資格を持つ。女優の川村ゆきえと結婚し、子供もいる。涙もろく、繊細な一面も持ち合わせる人物像と、バンド活動の裏側にあるエピソードを紹介。
back numberの13枚目のシングル「手紙」。約3ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、完全生産限定盤(CD+DVD)で発売されました。DVDにはMVに加え、メイキング映像や貴重なライブダイジェストも収録。表題曲とそのインストゥルメンタルバージョンのみ収録という、前作までのシングルとは異なる構成も特徴です。ジャケット写真は、清水依与吏が故郷で撮影した風景写真を使用。NTTドコモTV-CMソングにも起用されました。
人気バンドback numberの4枚目のシングル「恋」について解説します。約5ヶ月ぶりのリリースとなった本作は、ミュージックビデオにも注目の女優が出演し話題となりました。全編に渡ってメンバーによる作詞作曲、そして個性豊かなアレンジが施された全6曲を収録。タイアップも多数獲得した、back numberの代表曲の一つと言える楽曲です。シングルに収録された楽曲だけでなく、アルバム『blues』にも収録されている点にも注目です。
back numberの配信限定シングル「怪盗」は、2021年放送のドラマ「恋はDeepに」主題歌として、大きな話題を呼びました。ストリーミング再生回数1億回突破など、記録的なヒットを記録した楽曲の詳細を解説します。ドラマとの関わりや制作秘話、受賞歴、チャート成績など、多角的に紐解きます。
back numberの3枚目のシングル「思い出せなくなるその日まで」の詳細解説。2ndシングル「花束」から約4ヶ月後、2012年7月11日にリリースされた、人気曲「思い出せなくなるその日まで」を含む全6曲入りのシングル。ジャケットやPVには菅由彩子が出演している。アルバム『スーパースター』にも収録された楽曲を中心に、その魅力や背景、制作過程などを深く掘り下げて解説する。
群馬県出身のベーシスト小島和也。ロックバンド・back numberのメンバーとして知られる。高校時代にはバンド活動を行いCDを1万枚も売り上げるなど音楽活動に早くから携わる。プライベートでは既婚者であり、独特なエピソードを持つ人物像が魅力。
back numberの18枚目のシングル「大不正解」は、2018年8月22日にユニバーサルシグマよりリリースされました。前作「瞬き」から8ヶ月ぶりとなる本作は、初回盤と通常盤の2形態で発売され、初回盤にはミュージックビデオやメイキング映像を収録したDVDが同梱されています。アレンジには、数々のヒット曲を手がけた蔦谷好位置氏が参加。繊細なサウンドと、back numberらしい切ない歌詞が魅力的な、彼らの代表曲の一つと言える楽曲です。
back numberの配信限定シングル「ベルベットの詩」は、映画『アキラとあきら』の主題歌として書き下ろされた楽曲。2022年8月26日にリリースされ、美しいメロディーと、飾らない等身大の歌詞でリスナーの心を掴みました。亀田誠治氏をプロデューサーに迎え制作された本作は、Billboard Japan Download Songsで初登場2位を獲得するなど、高い人気を誇ります。その背景、制作過程、チャート成績、そして収録アルバム『ユーモア』について詳細に解説します。
back numberの代表曲の一つ「ヒロイン」の詳細解説。シングルリリースからCMソング使用、記録的な売上、制作秘話までを網羅。広瀬すず出演のCMや豪華初回盤特典、小林武史氏との共同作業など、魅力的な情報を盛り込んだ充実の内容です。
back numberの6枚目のシングル「わたがし」に関する解説記事です。楽曲制作の背景や、収録内容、タイアップ情報などを詳細に解説しています。2011年の年末にバンド解散を考えた清水依与吏が、雪景色の中でインスピレーションを得て作曲した楽曲の誕生秘話にも迫ります。ジャケットやPVには山本美月が出演したことにも触れ、シングル全体の情報を網羅した充実の内容となっています。
back numberのデビューシングル「はなびら」の詳細解説。メジャーデビューを飾ったシングル曲の制作背景から、ミュージックビデオへの出演者、収録楽曲、アルバムへの収録状況まで、網羅的に解説します。さらに、各楽曲の編曲者についても言及し、楽曲制作におけるこだわりを丁寧に紐解きます。
back numberの1stアルバム『あとのまつり』の詳細解説。1年4ヶ月ぶりのリリースで、前作に続きシークレットトラックを含む全14曲を収録。代表曲「stay with me」や、制作秘話満載の楽曲群、メンバーのインタビュー、制作過程なども網羅した、ファン必携の決定版解説記事です。
2014年に行われたback numberのライブツアー『love stories tour 2014』より、横浜アリーナ公演の模様を収録したライブDVD。人気の楽曲の数々が、臨場感あふれる映像と音質で楽しめる。初回盤には、ツアーに密着したメイキング映像や豪華特典が満載！ファン必携の永久保存版だ。
back numberの12枚目のシングル「SISTER」について解説します。CMソングとして起用された表題曲の制作秘話や、収録楽曲の詳細、初回盤特典DVDの内容などを詳しく掘り下げ、back numberの音楽性を多角的に考察します。約4ヶ月ぶりのリリースとなった本作の魅力を余すことなくお伝えします。
back numberの9枚目のシングル「fish」について解説します。約8ヶ月ぶりのリリースとなり、オリコンランキングトップ10入りを果たした話題作です。初回盤にはMVやオフショットなどを収録したDVD付き。石黒英雄さんとリ・モモカさんの出演も話題となりました。さらに、楽曲制作秘話やレコーディング風景なども交えながら詳細に解説します。
日本の放送法に則り、大規模災害発生時に被災地の被害軽減を目的として開設される臨時の放送局。FM放送を用い、被災者へ必要な情報を提供する役割を担う。開設、運用、免許取得に関する詳細な規定が存在する。
1990年公開、桑田佳祐監督・音楽、加勢大周主演の映画『稲村ジェーン』。1965年の鎌倉稲村ヶ崎を舞台に、若者たちのひと夏の青春を描く。音楽と映像の融合、そして時代と若者の葛藤が描かれた本作は、公開当時賛否両論を巻き起こしながらも、サントラはミリオンセラーを記録。30周年を迎え、Blu-ray/DVD化、ラジオドラマ化、各地での上映会と、その人気は現在も根強く続いている。
桑田佳祐の5枚目のシングル「祭りのあと」は、1994年10月31日にリリースされた楽曲。ドラマ主題歌やCMソングとして起用され、ミリオンセラーを記録。ライブツアーのテーマ曲として制作され、覚えやすいメロディーと歌詞が特徴。カップリング曲「すべての歌に懺悔しな!!」は、音楽業界への皮肉と解釈され、物議を醸した。
1993年発売の桑田佳祐のソロシングル「真夜中のダンディー」の詳細解説。オリコン1位を獲得したヒット曲の制作背景から楽曲解説、収録内容、参加ミュージシャンまで網羅。ソロデビュー6周年を記念した作品の裏側と、その後の展開についても触れています。
桑田佳祐の配信シングル第2弾『炎の聖歌隊 ［Choir］』は、ミニアルバム『ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し』からの先行配信として2021年8月11日にリリース。SUBARU『フォレスター』やユニクロCMソングにも起用された、爽快なサウンドと、ライブへの想いが込められた、まさに桑田佳祐節全開の一曲。ミュージックビデオにも注目！
2008年3月23日、国民的アーティスト桑田佳祐が沖縄県石垣島でアコースティックライブを開催。全国53局のFMラジオで同時生放送されたこのイベントは、KDDIのキャンペーンの一環として実現しました。BEGINとのコラボやサザンオールスターズの原由子との共演など、見どころ満載の内容で、多くのリスナーを魅了しました。生放送では全曲が放送されませんでしたが、その後、完全版が放送されるなど、大きな話題となりました。
2012年に行われた桑田佳祐の全国ツアー「I LOVE YOU -now & forever-」のライブ映像と舞台裏に密着したドキュメントを収録したライブビデオ。2013年3月13日発売。和をテーマにした演出や豪華ゲストとの共演、そして各地の文化を取り入れたサプライズが満載。5年ぶりの全国ツアーの熱狂と感動が凝縮された作品です。
2007年の桑田佳祐のソロ活動を網羅したライブDVD+CD。全国ソロツアー『呼び捨てでも構いません!!「よっ、桑田佳祐」SHOW』の横浜アリーナ公演の模様と、2007年のソロ楽曲、新曲1曲、原由子の楽曲を収録。高音質リマスタリングで蘇る名曲の数々、そして新曲「DEAR MY FRIEND」の魅力を堪能できる作品。
桑田佳祐の13枚目のシングル「本当は怖い愛とロマンス」の詳細解説。2010年発売、アルバム『MUSICMAN』からの先行シングルとしてリリースされた本作は、ポップなメロディーと意外な歌詞、そしてミュージックビデオ撮影秘話など、見どころ満載。オリコンチャートでの成績や、収録曲「EARLY IN THE MORNING」のテーマソングとしての話題性、豪華参加ミュージシャン陣にも迫ります。
桑田佳祐の4作目のシングル「月」は、1994年8月24日にリリースされた名曲。アコースティックギターを基調とした抒情的な楽曲で、母を亡くした悲しみを繊細に表現している。オリコンチャートで高い売上を記録し、多くのアーティストにカバーされている不朽の名作。その後、様々な媒体で配信され、現在も高い人気を誇る。
2011年8月17日発売、桑田佳祐のトリプルA面シングル。東日本大震災の被災地復興支援を目的とした楽曲「明日へのマーチ」と、ソロバージョン「Let's try again」、祭り囃子調の「ハダカ DE 音頭」を収録。売上の一部は義捐金として寄付された。オリコン週間ランキングで初登場2位を獲得。
桑田佳祐&The Pin Boysのシングル「悲しきプロボウラー」は、2020年2月12日発売。レトロなジャケットとアップテンポな楽曲が魅力。ボウリング大会テーマソングで、CMソングにも起用。様々な特典付きの限定盤や、ボウリング漫才動画など、多彩なプロモーションも展開された話題作。
桑田佳祐のソロデビューシングル「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」の詳細解説。1987年のリリースから現在までの歴史、楽曲制作における背景、音楽性、商業的成功、ミュージックビデオ、カバー作品などを網羅。桑田佳祐ソロ活動の重要な第一歩となった楽曲の全貌に迫ります。
東京都渋谷区にある宮益御嶽神社は、宮益坂の由来にもなった歴史深い神社です。渋谷駅より徒歩3分というアクセス抜群の立地ながら、再開発計画により2023年4月12日取り壊しが予定されており、反対運動も起こっています。明治天皇ゆかりの神社として知られ、境内では酉の市も開催されるなど、地域住民に親しまれてきました。
楽器の音を奏でるために不可欠な弦について、材質、種類、構造、そしてその役割を詳細に解説。様々な弦の種類や特性、選び方、そして歴史的な背景や最新の技術までを網羅した、弦楽器愛好家のための包括的な記事です。
日本のジャズピアニスト、島健の生涯と作品をたどる。数多くのアーティストへの楽曲提供や、ドラマ・映画音楽、ミュージカル音楽監督としての活動、そしてジャズミュージシャンとしてのキャリアを紹介。彼の幅広い音楽活動がわかる充実の内容です。
東京都渋谷区の宮益坂は、渋谷駅から青山通りへ続く坂道で、古くから賑わいを見せる場所です。江戸時代には大山街道の休憩地として栄え、多くの茶屋や酒屋が立ち並びました。近年は再開発計画が進み、歴史的建造物の存続が危ぶまれるなど、変化の途上にあります。富士山を望む景観や、周辺の神社仏閣など、歴史と現代が交錯する魅力的な坂道です。
2011年9月、東日本大震災からの復興支援を目的として開催された桑田佳祐のチャリティーライブの模様を収録したライブビデオ。被災地への思い、そして希望を込めた名演の数々が、感動的に描かれています。東北出身の著名人からも高い評価を受け、映画主題歌選定にも影響を与えた歴史的なライブ作品です。
桑田佳祐のソロ2作目オリジナルアルバム『孤独の太陽』。サザンオールスターズ活動休止中に制作され、母を亡くした悲しみや社会への複雑な感情が反映された内省的な作品。アコースティックサウンドを基調とした楽曲群と、メッセージ性の強い歌詞が特徴。長渕剛との騒動や、高い評価を受けるなど話題性も豊富。
宮城県女川町にある女川温泉ゆぽっぽは、JR女川駅舎2階に位置する町営の温泉施設です。東日本大震災からの復興を象徴する建築で、著名な建築家による設計、そして日本画家による作品が飾られた、魅力的な空間が広がります。家族風呂や休憩所、展望デッキも完備し、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。
東京都江東区にある夢の島は、人工島に作られた町です。かつては飛行場建設予定地でしたが、戦争の影響で中止され、その後はゴミ処理場として利用されました。現在は、豊かな自然とスポーツ施設を備えた公園として生まれ変わり、多くの観光客が訪れる人気のスポットとなっています。アクセスも良く、周辺地域へのアクセスも良好です。
1982年3月21日発売の桑田佳祐のライブアルバム『嘉門雄三 & VICTOR WHEELS LIVE！』を紹介。桑田佳祐が「嘉門雄三」名義で発表した唯一の作品で、当時まだ無名だった桑田佳祐の貴重なライブ音源が収録されています。独特のジャケットデザインや、収録秘話なども含めて、このアルバムの魅力に迫ります。
桑田佳祐の17枚目のシングル「君への手紙」は、映画『金メダル男』の主題歌として書き下ろされた、人生賛歌ともいえるバラード。2016年11月23日リリース。初回盤には直筆の手紙と応募券付き。カップリング曲には、70年代サスペンス風MVの「悪戯されて」など3曲が収録。内村光良出演のCMも話題に。オリコン週間ランキングで2位を獲得。
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