G11は、ソニー・エリクソンが開発したau向け携帯電話で、GRAPPAシリーズのデザインを継承しています。Wi-Fi WINに対応し、Snapdragon S1を搭載。S006をベースに再設計されましたが、防水機能は省かれています。タッチセンサーや発光キーなど特徴的な操作性も備えています。
G'zOne TYPE-Xは、カシオ計算機とNECカシオが開発したauブランドの携帯電話です。G'zOne10周年記念モデルであり、原点回帰をテーマに丸型サブディスプレイや大容量バッテリーを搭載。後継機種としてG'zOne TYPE-XXも登場しました。
カシオ計算機が開発したG'zOne TYPE-R(A5513CA)は、auブランドの携帯電話。耐水・耐衝撃性能を特徴とし、約4年ぶりに復活したG'zOneシリーズの機種。折りたたみ式ボディ、オートバイをモチーフにしたデザインが特徴。機能とデザインを両立させたモデル。
Fx0 LGL25は、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発したFirefox OS搭載スマートフォンです。スケルトンボディとカスタマイズ可能な背面カバーが特徴で、ウェブブラウジングに特化した設計がされています。2014年12月から2015年9月まで販売されました。
F001は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズが開発したau向け携帯電話です。アクリル絵具ブランドとのコラボモデルで、初のmicroUSB端子採用や緊急速報メール対応など、当時の最新技術が搭載されています。発売から3Gサービス終了まで、その進化を辿ります。
ezplusコントローラは、HORIが開発したau携帯電話向けゲームコントローラです。スーパーファミコン風の操作系で、携帯ゲーム機のような操作感を実現し、アクションゲームなどを快適にプレイできます。対応機種も多く、EZアプリの強みにもなっています。
テレビ朝日で放送されたミニ番組「easy sports」は、女性タレントが都内の名所をランニングする様子を紹介。2008年10月から2010年3月まで放送され、ウォーキングやヨガも取り上げられました。番組では、ランニングスタイルや音楽、立ち寄った店なども紹介。特別番組や公開収録も行われ、多くのゲストが出演しました。
KDDIとナビタイムジャパンが提供する「EZ助手席ナビ」は、携帯電話をカーナビとして活用できるサービスです。リアルタイムな地図情報や交通情報を提供し、運転者ではなく同乗者向けの簡易ナビとして登場しました。その機能や利用料金、訴訟問題についても解説します。
EZ-FMは、KDDIと沖縄セルラーが提供するau携帯電話向けのFMラジオアプリです。ラジオ聴取に加え、放送局ウェブサイトへのアクセスや楽曲ダウンロードなど多彩な連携機能が魅力。対応機種は限られますが、一部スマホでも利用可能です。
EZムービーは、KDDIのau携帯電話に搭載された動画再生機能です。AMCと3GPP2という2つのファイル形式に対応し、MPEG-4動画とMP3、AACなどの音声形式をサポートしています。ファイルサイズや対応機種には注意が必要です。
EZニュースフラッシュは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供していたau携帯向け情報配信サービスです。ニュースや天気などの最新情報を待受画面に表示し、無料で利用可能でした。2019年12月16日にサービスを終了しています。
EZナビウォークは、KDDIとナビタイムジャパンが提供するauブランドの歩行者向けナビゲーションサービスです。NAVITIMEの技術を基に、ルート検索、地図表示、乗換案内など、多彩な機能を提供。専用アプリを通じて、リアルタイムな地図表示や音声案内が利用可能です。
EZテレビは、auとナノ・メディアが提供していた携帯電話向けテレビ視聴サービスです。電子番組表や録画機能など、通信機能を活用した多彩なサービスが特徴でした。アナログ放送とワンセグに対応し、多くの機種で利用可能でしたが、現在はサービスを終了しています。
EZチャンネルプラスは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供していた携帯電話向け動画配信サービスです。BCMCSという技術を利用し、高画質な動画コンテンツを提供していました。2012年にサービスを終了し、現在はTELASAに移行しています。
EZケータイアレンジは、auブランドの携帯電話向けサービスで、待ち受け画面やメニューのデザインを自由に変更できます。一括適用や個別設定が可能で、対応機種では他社メニューからの操作も可能です。データフォルダから設定し、様々な項目をカスタマイズできます。
EZアプリ (Java)は、au携帯電話で利用できたJavaアプリケーションサービスです。2001年から2004年まで提供され、後にEZアプリ（J）として復活しました。この記事では、その技術的な詳細や対応端末、開発環境について解説します。オープンアプリプレーヤーとの違いや、類似サービスとの比較も行います。
EZ WINコースは、KDDI/沖縄セルラー電話が提供するau携帯電話向けのサービスです。月額300円で、他社携帯へのメールやEZweb利用が可能になります。スマートフォン契約でデータ通信がない場合にも適用されることがあります。
EZ Game Street!は、auが提供していたEZアプリ(BREW)向けゲームのポータルサイトです。2005年から2008年までサービスを提供していました。スクウェア・エニックスの協力で開発され、様々なゲームを横断的に検索できる点が特徴でした。
EZ FeliCaは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供するauブランドの携帯電話向けサービスで、FeliCaチップを利用した決済やデータ交換が可能です。この記事では、その機能、セキュリティ、データ移行、対応機種について詳しく解説します。
ECナビケータイは、2009年から2013年にかけて提供されたMVNOサービスです。KDDIのネットワークを利用し、ECナビ会員向けに展開されました。サービス開始から終了までの経緯、料金体系、端末ラインナップ、ポイントプログラムなどについて詳しく解説します。
E30HTは、KDDIがauブランドで展開したスマートフォンで、HTC Touch Proをベースに開発されました。QWERTYキーボードを搭載し、ビジネス用途を想定。Wi-FiやBluetoothに対応し、Windows Mobileを搭載、多機能な利用が可能でした。法人向けに販売されましたが、一般ユーザーも入手可能でした。
京セラが開発した法人向けフィーチャーフォン「ビジネスケータイ E10K」は、auブランドでKDDIと沖縄セルラー電話から発売されました。CDMA 1X WINに対応し、K006をベースに再設計されましたが、おサイフケータイ機能は搭載されていません。法人利用に特化した機能が充実しています。
ビジネスケータイ E08TとE09Fは、法人向けに特化したauの音声通話端末です。防水機能やグローバルパスポートに対応し、ビジネスシーンでの利便性を追求。高機能系プラットフォーム移行前の最終機種として、その歴史に幕を閉じました。
E07Kは、京セラが開発したauブランドの携帯電話で、ビジネス用途に特化しています。情報漏洩リスクのある機能やマルチメディア機能を省き、ビジネスソリューションに不可欠な機能に絞っています。
ビジネスケータイ E05SHは、シャープが開発した法人向けau端末です。KCP+初搭載、SDIO対応、防水機能などを備え、内線電話や無線LANも利用可能。警視庁にも導入された実績があります。テレビ電話機能追加など、多数のアップデートを経て、2012年に販売を終了しました。
DRAPE（W46T）は、東芝が開発したauブランドの携帯電話で、EV-DO Rev.Aに対応した初期端末の一つです。デザイナー坂井直樹氏が手がけたデザインが特徴で、多様な新サービスに対応する一方、Bluetoothは非搭載です。3Gサービス終了により利用不可となりました。
DATA08Wは、KDDIと沖縄セルラー電話がauブランドで展開する初のモバイルWi-Fiルーターで、モバイルWiMAXとCDMA 1X WINのデュアルモード通信に対応しています。ファーウェイによって開発され、高速データ通信を実現します。
DATA04は、日立製作所が開発したauブランドのデータ通信端末です。モバイルWiMAXとCDMA 1X WINの両方に対応し、高速なデータ通信を実現します。DATA02の従量課金制対応モデルとして、ExpressCard/34型で提供されました。
DATA03は、日立製作所が開発したauブランド初のUSBドングル型モバイルデータ通信端末です。モバイルWiMAXとau 3Gのデュアルモードに対応し、DATA01の従量課金制モデルとして登場しました。製造は日立本体が行っています。
DATA02は、日立製作所が開発したExpressCard/34型データ通信端末です。KDDIと沖縄セルラー電話のauブランドで展開され、モバイルWiMAXとCDMA 1X WINのデュアルモードに対応。DATA01のExpressCard版として位置づけられます。
DATA01は、日立製作所が開発したUSBドングル型データ通信端末です。KDDIと沖縄セルラー電話のauブランドで展開され、モバイルWiMAXとCDMA 1X WINのデュアルモードに対応しています。
Cメールは、au携帯電話間で利用できるショートメッセージサービスです。最大全角670文字の長文や、他社携帯電話への送信も可能です。料金体系や利用条件、関連サービスについて詳しく解説します。
cdmaOneは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供した第2世代携帯電話サービスです。PDC方式に比べて高速な通信が特徴で、2.5Gとも呼ばれました。1998年に開始し、2012年にサービスを終了。高音質通話とEZwebが特徴でした。
CURURUは、NHN Japanが運営していたブログとSNSを融合したサービスで、NAVERブログの後継として2005年に開始されました。多彩な機能とイベントで人気を博しましたが、著作権問題や技術的な課題も抱え、2010年にサービスを終了しました。その歴史と特徴、問題点を詳細に解説します。
auが提供していたプリペイド式携帯電話サービス「ぷりペイド」について解説します。サービス開始から終了までの経緯、利用可能な端末、リチャージ方法、料金体系などを詳細に説明します。過去に利用していた方や興味のある方にとって、貴重な情報源となるでしょう。サービスの歴史と技術的な側面、市場での動向を包括的にまとめた記事です。
CDMA 1X WINは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供していた3.5G通信サービスです。2003年に開始され、パケット定額制や高速通信が特徴でした。この記事では、その詳細な技術、サービス、端末、そして歴史について解説します。
CDMA 1Xは、auが提供していた第3世代携帯電話サービスです。cdmaOneの後継として登場し、auの復調に貢献しました。サービス開始から終了までの歴史、技術的な特徴、端末、サービス内容について詳細に解説します。
CDMA2000 1xは、3GPP2が策定したCDMA2000規格の一つで、1.25MHzの帯域を使用します。データ通信速度の向上を目指し、EV-DOやマルチキャスト機能BCMCSなどの技術が導入されました。日本国内ではauブランドでサービスが展開されました。
EXILIMケータイ CA006は、カシオ計算機とNECカシオが共同開発したauブランドの携帯電話です。ハイビジョンムービーとWi-Fi WINに対応し、防水防塵性能を備えています。カメラ機能の強化やデザインの変更が特徴で、2軸折りたたみ式を採用し、デジタルカメラのような操作感を実現しています。
カシオ計算機とNECカシオが共同開発したau向け携帯電話「EXILIMケータイ CA005」は、防水性能と高画素カメラが特徴です。1300万画素のCMOSセンサーを搭載し、薄型デザインと7色マルチカラー発光も魅力。アヒルがマスコットキャラクターとして採用されています。
EXILIMケータイ CA004は、カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話です。W63CAをベースに、よりコストパフォーマンスを高めたモデルとして登場しました。KCP+プラットフォームを採用し、動作の改善も図られています。2009年冬モデルでは唯一「着うたフルプラス」に非対応でした。2022年3月31日の3Gサービス終了に伴い利用不可。
EXILIMケータイ CA003は、カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話です。12.2Mピクセルのカメラ、有機ELディスプレイ、高速連写機能などを搭載。携帯電話とカメラが融合したデザインで、2画面表示対応の最後のau端末です。
G'zOne CA002は、カシオ計算機が開発したauの携帯電話で、防水・耐衝撃性能が特徴です。W62CAをベースに機能が強化され、旅行履歴機能などが追加されました。デザインはW62CAを踏襲していますが、バッテリーは共通で利用可能です。また、auフェムトセルに対応するアップデートも提供されました。
CA001は、カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話です。タッチパネル操作、楽器演奏アプリ、カロリーカウンターなど多彩な機能を搭載。ヤマハ製楽器エンジンによる本格的な音楽体験や、健康管理をサポートします。不具合修正や機能追加も行われ、進化を遂げたモデルです。
C5001Tは、東芝が開発したauブランドの第二世代携帯電話です。au初の動画再生機能やGPS機能などを搭載した当時のフラッグシップモデルで、BoAの楽曲がCMに起用されました。2012年にサービスが終了しています。
東芝製のau向け第二世代携帯電話C415Tは、4096色表示の低温ポリシリコンTFT液晶を初搭載。テクノボイスやメディアアレンジャーなど独自の機能が魅力。2001年発売、cdmaOneサービス終了と共に利用不可となった。
C413Sは、ソニーが開発したauブランドの第二世代携帯電話です。日本初のBluetooth搭載端末であり、PCや他の携帯電話とのデータ送受信が可能です。GLAYとのコラボモデルも存在し、特別なコンテンツが提供されました。2012年にサービスを終了。
C404S DIVAは、ソニーが開発したauブランドの第二世代携帯電話です。au初の音楽再生機能搭載、メモリースティックオーディオに対応し、当時の音楽ケータイとして人気を博しました。音楽再生だけでなく、録音も可能で、付属品のリモコンと合わせて多機能な端末でした。2012年のcdmaOneサービス終了により利用不可となっています。
C402DEは、デンソーが製造したauの第二世代携帯電話です。丸みを帯びたデザインと青から白へのグラデーションボタンが特徴。タッチセンサーやウィリーくん機能も搭載。EZweb@mailに対応し、2000年12月22日に発売されました。auのcdmaOneサービス終了に伴い、2012年7月22日に利用終了しました。
C401SAは、三洋電機が開発したauの第二世代携帯電話です。EZweb@mailサービスに対応し、当時としては大型の2インチディスプレイやサブディスプレイを搭載。キャラミーゴというアミューズメント機能も搭載されていました。
京セラが開発したauブランドのcdmaOne携帯電話C3002Kは、GPS対応と液晶画面の大型化、軽量化が特徴です。前機種C414Kから進化し、背面にLEDが追加されました。2001年に発売され、2012年のサービス終了まで利用されました。
C3001Hは、日立製作所が開発したauブランドの第二世代携帯電話です。GPSを搭載し「ココセコムEZ」に対応、簡易ナビゲーション機能も備えていました。着信メロディには「世界・ふしぎ発見!」のテーマ曲が採用されています。
C104SAは、IDOとDDIセルラーグループが販売したcdmaOne端末です。三洋電機が製造し、タッチパネル式のサブディスプレイや迷惑電話撃退機能が特徴です。データ通信も可能でした。
C100Mは、auブランドを展開していたIDOとDDIセルラーから発売された第二世代携帯電話です。折りたたみ型で音声通話に特化したシンプルな端末でした。幻のC306Mとの関連性や、その開発背景についても解説します。
C1002Sは、ソニー・エリクソン初のau向け端末で、着せ替えパネルが特徴です。犬型ロボットAIBOのキャラクターを搭載し、専用着信音も楽しめます。大型スピーカーや24色LEDなど、個性的な機能も魅力です。
BitLogは、レンタル形式のブログサービスです。ファイル容量制限がなく、商用利用やアフィリエイト掲載が可能です。サービスは無料で、デザインは既存のテンプレートから選択します。しょぼしょぼ日記システムをエンジンに採用し、FancyURL機能、モブログ、CAPTCHAによるスパム対策コメント欄などの特徴があります。
東芝が開発したau向け携帯電話biblioは、電子書籍閲覧に特化した端末です。QWERTYキーボードとWi-Fi WINを搭載し、高解像度ディスプレイと大容量メモリを備え、電子書籍や動画コンテンツを快適に楽しむことができました。独自機能やサービス、不具合修正情報も含めて詳細に解説します。
beskeyは、KDDIと沖縄セルラー電話がauブランドで展開したCDMA 1X WIN対応の音声端末です。日立コンシューマエレクトロニクスとカシオ日立モバイルコミュニケーションズが開発し、3種類のキーパッドを交換できるユニークな特徴がありました。
BREWは、Qualcommが開発した携帯電話向けプラットフォームで、特にCDMA方式の端末で利用されました。C/C++で開発されたアプリの実行、ダウンロードを可能にし、拡張性やカスタマイズ性が特徴です。KDDIのEZアプリとして広く利用されましたが、サービスは終了しています。
京セラがau向けに開発した法人向け携帯電話「B01K」は、2004年発売のA1403Kをベースにバッテリーを強化したモデルです。法人だけでなく個人も入手可能で、CDMA 1Xに対応していました。
au買い方セレクトは、KDDIが提供していた携帯電話の販売システムです。端末購入時の費用を抑えるフルサポートコースと、月額料金を抑えるシンプルコースの2つから選択できました。2007年から2011年まで提供され、多様な料金プランと購入方法を提供しました。
au災害対策は、KDDIが提供する災害対策サービスで、以前はアプリとして提供されていました。現在は+メッセージの公式アカウントとして情報発信を行っており、災害時の安否確認や避難情報などを提供しています。アプリ版は2023年3月に終了しました。
au世界サービスは、KDDIが提供していた国際ローミングサービスで、かつてはグローバルパスポートと呼ばれていました。海外でau端末をそのまま利用可能にするサービスでしたが、2018年に終了。その後、世界データ定額という名称に変更されました。利用料金や対応端末についても詳細に解説します。
auヘッドラインは、KDDIとテレビ朝日が共同で提供するニュースアプリです。auスマートパス会員限定で利用でき、追加料金は不要です。1日に200本以上のニュース配信に加え、テレビの速報テロップとほぼ同時にプッシュ通知される「超速報」が特徴です。
auスマートバリューは、KDDIと沖縄セルラーが提供する、携帯電話と固定回線やWi-Fiルーターのセット契約で携帯料金が割引になるサービスです。契約プランや期間に応じて割引額が変動します。
au（KDDI、沖縄セルラー電話）の携帯電話端末の変遷を、IDO、DDIセルラー時代から包括的に解説。3G、4G、5G、スマートフォン、タブレット端末まで、型番ルール、技術規格、メーカー情報を詳細に網羅した辞書記事です。
auの携帯電話端末納入メーカーについて、その歴史と特徴を詳細に解説します。かつての主要メーカーから現在のサプライヤーまで、各社の端末開発における独自の取り組みや技術革新に焦点を当て、auの端末進化の軌跡を辿ります。主要メーカーの変遷と、各社の個性が際立つ端末について掘り下げていきます。
auポータルは、KDDIが運営していたポータルサイトで、EZwebとau one netの共通ポータルとして機能しました。多彩なサービスを提供していましたが、スマートフォンの普及に伴い、auスマートパスへ統合されました。
auケータイクーポンは、KDDIが提供するEZ FeliCa対応端末向けのサービスで、お得なモバイルクーポン情報を取得できます。読み取り機にかざす、またはダウンロードでクーポンを入手し、割引などの特典を利用可能です。
「au presents EZ RADIO SHOW」は、RADiO BERRYで放送されたラジオ番組です。auがスポンサーとなり、EZwebを活用した情報を提供していました。リポーターの佐藤ともみさんが、東京のスポットを紹介するコーナーが人気でした。
au oneブログは、KDDIが提供していたブログサービスで、携帯電話からの手軽なブログ開設が特徴でした。2005年に開始し、2011年にサービスを終了しました。携帯電話での利用に特化した機能や、独特なコミュニティ文化が形成された一方で、技術的な問題やユーザー間のトラブルも発生しました。
au design projectは、KDDIが展開した携帯電話のデザインプロジェクトです。2003年から2007年まで、性能だけでなくデザインを重視し、数々の革新的なモデルを世に送り出しました。ニューヨーク近代美術館に収蔵された機種も生み出しています。
au Wi-Fi SPOTは、KDDIの子会社であるワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービスです。au契約者向けのサービスでしたが、現在はau PAYユーザーやauスマートパスプレミアムユーザーも利用可能です。利用料金は契約状況により異なり、無料の場合もあります。
au Q&Aプラスは、KDDIが運営していたauに関するナレッジコミュニティです。TwitterやFacebookアカウントでログイン可能で、公式回答も確認できます。前身の「なるほど! au」とは異なり、IDは不要です。
JFN系列で放送されていた音楽番組『au ONAIR MUSIC CHART』は、リスナーからのリクエストとオンエアデータを基にした独自のランキングが特徴でした。人気コーナーや年末特番、公開生放送など、多彩な企画で多くのファンを魅了しました。6年半の歴史に幕を閉じた音楽チャート番組の詳細を解説します。
au Music Portは、KDDIが提供していたau携帯電話向け音楽管理ソフトウェアです。音楽の転送やバックアップ機能に加え、独特なGUIデザインが特徴でした。2010年に提供を終了しましたが、その機能と歴史は音楽ファンにとって興味深いものです。
au Marketは、KDDIと沖縄セルラー電話が提供するAndroidスマートフォン向けのアプリ配信サービスです。auかんたん決済でのアプリ購入や、auスマートパス会員向けの特典があります。提供アプリには、音楽、動画、ゲーム、ニュースなどがありましたが、一部サービスは終了しています。
au ICカードは、KDDIが提供するau携帯電話サービスで使用されるR-UIMカードです。このカードには電話番号などの情報が記録されており、対応端末で使用することで通話やデータ通信が可能になります。機能制限や種類、MVNOでの扱いなどについて詳細に解説します。
『au DOWNLOAD MUSIC CHART』は、2005年から2008年にJFN系列で放送された音楽チャート番組です。KDDIが提供し、杉崎美香がパーソナリティを務めました。番組は、ダウンロードランキングとリスナーのリクエストを基に、独自のランキングを紹介しました。年間チャートも発表され、人気を博しました。
au BOXは、KDDIと沖縄セルラーが提供していた、PCレスでLISMOサービスやauひかりのTV・インターネットサービスを利用できる機器です。モトローラ製のセットトップボックス「VIP-1830」が用いられましたが、新規受付は終了し、現在はCD/DVDプレイヤーとしてのみ利用可能です。
Anonys.jpは、GoldBurgが運営する日本語ブログサービスで、アカウント作成不要で記事投稿が可能です。メールアドレスによる投稿者紐付け機能が特徴です。英語版Anonys.orgを基に多言語展開し、日本語版は2020年12月にリリースされました。
NACK5 ACCESS TO YOUは、NACK5で2005年から2011年まで放送された人気ラジオ番組です。大宮スタジオからの公開生放送で、多彩なコーナーやパーソナリティの個性的な掛け合いが魅力でした。番組スポンサーの変更や、プロ野球シーズンによる放送時間の変動など、様々な要素が番組を彩りました。
A5527SAは、三洋電機が開発し、auブランドで販売されたCDMA 1X携帯電話です。薄型デザインで、国際ローミングに対応。基本的な機能に加え、ティーンやビジネスユーザー向けの機能も搭載。FMラジオはイヤホンなしで聴取可能。回線交換方式のデータ通信やFAX送受信、CDMAプリペイドにも対応しています。
京セラがKDDI向けに開発したA5526Kは、スリムなデザインと充実した機能を両立させた携帯電話です。薄型ながらEZ FMや外部メモリを搭載し、使いやすい「かんたんモード」や「でか文字」などの機能も備えています。
A5525SAは、三洋テクノソリューションズ鳥取が開発したauブランドのCDMA 1X対応携帯電話です。柴田文江氏がデザインし、北欧のおもちゃをイメージした外観が特徴。後に追加された「ソラソーラ」「ピチピーチ」は、CDMA 1Xシリーズ最後の端末となりました。
A5522SAは、三洋電機が開発しauブランドで販売されたCDMA 1X携帯電話です。薄型軽量で携帯性に優れ、基本的な機能に加え、ティーンやビジネスユーザー向け機能も搭載。ツーカーからの移行無料交換機種にもなりました。
A5520SAとA5520SA IIは、KDDIと沖縄セルラー電話のauブランドから発売されたCDMA 1X携帯電話です。子供の安全を考慮した機能が特徴で、防犯ブザーや位置情報サービスに対応。第2弾のA5520SA IIでは、電源オフ時のGPS送信や電池ロックが追加されました。
A5518SAは、鳥取三洋電機が開発したauブランドのCDMA 1X携帯電話です。Resetをテーマに、シンプルで分かりやすいデザインが特徴。カメラなしモデルも展開されました。各種サービスや機能にも対応しています。
京セラが製造したauブランドの携帯電話A5515Kは、CDMA 1Xに対応し、2GHz帯のサービスを利用可能でした。2005年に発売され、2012年にサービス終了。au ICカード非対応のため、現在は利用できません。
A5514SAは、鳥取三洋電機が開発したauブランドのCDMA 1X携帯電話です。国際ローミングサービス「グローバルパスポート」に鳥取三洋電機製端末として初めて対応しました。多彩なサービスと機能が特徴の端末です。
A5512CAは、カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話です。G'zOne TYPE-Rの兄弟機種として、女性向けのデザインが特徴。円形サブディスプレイやGPS機能も搭載。しかし、バッテリーパック破裂事故も発生し、注意が必要な機種です。
A5511Tは、KDDIと沖縄セルラー電話が展開するauブランドの携帯電話として、東芝が日本国内向けに開発しました。アナログ地上波テレビチューナーを内蔵し、番組録画も可能でしたが、現在はサービス終了しています。
A5509Tは、東芝が開発し、KDDIと沖縄セルラー電話がauブランドで展開した携帯電話です。2005年に発売され、同年度au端末で最も売れました。派生機種としてA5516Tと簡単ケータイA5517Tがあります。
A5506Tは、東芝が開発したauブランドのCDMA 1X携帯電話です。ヨーロピアン調のデザインが特徴で、130万画素カメラやQRコードに対応。兄弟機種A5504Tから進化し、カーソルキー上部のボタンが2つに変更されました。
A5505SAは、三洋電機が開発したauブランドの携帯電話です。FMラジオやGLOBAL PASSPORT機能に加え、初のメガピクセルカメラを搭載。語学学習機能も備えた多機能なモデルです。
A5504Tは、東芝が開発したauブランドのCDMA 1X方式の携帯電話端末です。AV出力やBluetoothを搭載し、EZアプリやナビウォーク、着うたなどに対応。取扱説明書をCD-ROMで提供した初の機種ですが、その後のモデルでは紙媒体とCD-ROMの両方が同梱されるようになりました。
A5503SAは、三洋電機（現京セラSANYOブランド）が開発したauの携帯電話です。業界初のFMラジオ搭載に加え、サブディスプレイでの操作性も特徴です。後の三洋製端末のデザインベースとなり、2004年には新色が追加されました。
A5501Tは、東芝が開発したauブランドのCDMA 1X携帯電話です。EZナビウォークに初対応し、テレビ接続による動画・スライドショー再生、メガピクセルカメラ搭載が特徴です。A5304Tの後継機種として登場しました。
カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話「A5407CA」は、前モデル「A5403CA」を改良したマイナーチェンジモデルです。カメラレンズの変更や画像周辺の暗さを改善し、より高品質な写真撮影が可能になりました。
A5406CAは、カシオ計算機が開発したauブランドの携帯電話です。320万画素CCDカメラを搭載し、高画質撮影が可能。サラウンドスピーカーやQRコード読み取り機能など、多機能も魅力。レスポンスの速さも特徴です。
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