小柳ゆきの21枚目のシングル「we can go anywhere」は、2008年10月15日にリリースされました。初回限定盤にはMVが収録されたDVDが付属。収録曲やタイアップ情報、アルバム収録についても解説します。
桑原永江作詞、若松歓作曲の合唱曲「unlimited」は、中学校教科書に掲載。稲垣潤一が歌うソロバージョンも制作され、教育芸術社から発売。合唱曲からポピュラー歌手への展開は初の試み。楽曲の魅力と多様な展開を紹介。
稲垣潤一が筒美京平作品に特化して制作した2005年発売のカバーアルバム『Unchained Melody』。松尾潔プロデュースによる全10曲は、書き下ろし新曲やセルフカバーに加え、豪華アーティストの名曲を稲垣ならではの解釈で蘇らせます。
小柳ゆきの5thオリジナルアルバム『Type』は、前作から約1年1か月ぶりとなる作品。同時発売されたカバーアルバムとの対比も楽しめる。多彩なアレンジャーを迎え、新たな音楽性を追求した意欲作。ボーナストラック、スペシャルトラックを含む全12曲を収録。
小柳ゆきのユニバーサルミュージック移籍後の楽曲を中心に収録したベストアルバム。新録音バージョンやミュージックビデオも収録。彼女の軌跡と魅力を凝縮した、聴きごたえのある一枚。
『The Best Now & Then 〜10th Anniversary〜』は、小柳ゆきのデビュー10周年を記念したベストアルバム。7曲をリアレンジしボーカルを新録音。NAYUTAWAVE RECORDS移籍後初のアルバムとして2010年にリリース。
杏里の22枚目のオリジナル・アルバム『The Beach House』は、2000年7月19日にフォーライフ・レコードからリリースされました。約1年1ヶ月ぶりのアルバムであり、フォーライフからの最後のオリジナルアルバムです。
杏里が1997年にリリースした19枚目のオリジナルアルバム『TWIN SOUL』。吉元由美との再タッグや、14年ぶりのセルフカバー「CAT'S EYE -2000-」収録など、話題満載の作品。
杏里の10枚目のオリジナルアルバム『TROUBLE IN PARADISE』は、1986年にリリース。ロンドンレコーディングと井上鑑のサウンドプロデュースにより、洋楽のエッセンスを取り入れた意欲作。斬新なサウンドと杏里の歌声が融合した作品。
稲垣潤一の6枚目のベストアルバム『TRANSIT』は、1982年～1990年までに発売された全アルバムから厳選された32曲を収録。初のCD化となる「TRACES」を含む、彼の音楽の軌跡を辿る集大成。
稲垣潤一の44枚目のシングル「TOKYO ELEGY」は、2002年10月23日にリリース。「哀歌」をコンセプトに、ドラマのテーマ曲として書き下ろされた楽曲を中心に構成されている。
石井竜也の27枚目のシングル「THE WAVE OF LOVE feat.ANRI」は、杏里とのコラボレーションが実現した楽曲。大人の恋愛をテーマにした、共感を呼ぶサマーソング。カップリング曲にも注目。
小柳ゆきの15周年を記念したベストアルバム。「THE BEST OF YUKI KOYANAGI ETERNITY 〜15th Anniversary〜」は、ワーナーミュージック・ジャパン時代に発表された楽曲から厳選された、彼女の軌跡を辿る集大成です。
稲垣潤一のデビュー30周年を記念してリリースされた、CM・ドラマ・映画の主題歌を集めた2枚組ベストアルバム。アルバム未収録だった「バチェラー・ガール」のシングルバージョンも収録。初回限定盤にはライブ映像を収録したDVDが付属。
杏里の24枚目のシングル「Sweet Emotion」は、1991年2月14日にリリース。カネボウ化粧品のCMソングに起用され大ヒット。カップリング曲は東芝のCMソング。春を彩る名曲。
杏里のセルフカバーアルバム『Surf City -Coool Breeze-』は、アイビーレコード移籍後初の作品。2013年7月10日に発売され、往年の名曲を新たなアレンジで楽しめる。初回限定盤には貴重なメイキング映像などを収録したDVDが付属。
ANRIが2005年に発表したアルバム『Sol』は、日本コロムビア移籍後初の作品。リー・リトナーがプロデュースを手掛け、ラテン語で「太陽」を意味するタイトルが印象的。吉元由美との共作詞による楽曲も多数収録。
稲垣潤一が1994年に発表した14枚目のスタジオアルバム『Signs of Trust』。初のセルフプロデュース作品であり、自らライナーノーツを執筆。「キスなら後にして」を収録。2002年再発盤にはボーナストラックも。
稲垣潤一の2ndアルバム『Shylights』は、1983年にリリースされ、オリコンチャート2位を記録。シングル「ドラマティック・レイン」「ロング・バージョン」を収録。都会的なサウンドと洗練されたボーカルが魅力的な作品。
稲垣潤一が1990年に発表した10枚目のスタジオアルバム『Self Portrait』。3枚のシングルを含む多彩な楽曲と豪華ミュージシャンが集結した意欲作。2002年再発盤には未発表ボーナストラックも収録。彼の音楽性の幅広さを堪能できる一枚。
稲垣潤一の9枚目のベストアルバム「SUPER BEST COLLECTION」は、コンチネンタルレコード移籍後初の作品。2枚組全31曲で、シングルヒット集とアルバムフェイバリット集に再構成され、それぞれ単品でも発売された。
小柳ゆきの7枚目のオリジナルアルバム『SUNRISE』は、2007年3月21日にリリースされました。前作から約2年半ぶりのアルバムには、ドラマ主題歌やCMソングを含む、彼女の音楽性の幅広さを示す多彩な楽曲が収録されています。
杏里の22枚目のシングル「SUMMER CANDLES」は、1988年にリリースされ、ドラマ主題歌やCMソングとして人気を博しました。結婚という人生の転機を迎えた杏里の代表作として、時代を超えて愛される名曲です。
稲垣潤一の35枚目のシングル「STARTING OVER」は、1997年5月21日にリリースされました。このシングルに収録された2曲について解説します。
小柳ゆき初のミニアルバム「SPHERE 〜球宇宙〜」は、宇宙をテーマに、日常と世界の繋がりを壮大なコンセプトで表現。デビュー曲のセルフカバーを含む意欲作。初回限定盤、通常盤、ベスト付き限定盤の3形態でリリースされた。
杏里のミニアルバム『SMOOTH JAM -Quiet Storm-』は、2002年11月21日にリリースされました。リー・リトナーがプロデュースした洋楽バラードのカバー曲集で、前作『SMOOTH JAM -Aspasia-』に続くシリーズ第2弾として発表されました。
杏里初のミニアルバム『SMOOTH JAM -Aspasia-』。新曲、セルフカバー、洋楽カバーで構成され、新たな音楽の魅力を раскрывает。 её музыкальное путешествие が、ここに начинается。音楽ファン必聴の一枚。
稲垣潤一が1992年に発表した12枚目のアルバム『SKETCH of HEART』。オリコンチャートで3位を獲得し、18.4万枚を売り上げた本作は、「あなたがすべて」「世界でたったひとりの君に」などを含む充実作。再発盤にはボーナストラックも。
島津亜矢のカバーアルバム『SINGER 6』は、平成から令和への時代を跨ぎリリース。レディー・ガガ、松田聖子、玉置浩二、マイケル・ジャクソン、尾崎豊、中島みゆきなど、ジャンルを超えた名曲を圧倒的な歌唱力で表現。紅白歌合戦で披露した「時代」は大きな反響を呼びました。
稲垣潤一の18枚目のシングル「SHINE ON ME」は、1990年3月25日にリリースされました。表題曲は桑村達人によって作詞・作曲され、カップリング曲は秋元康が作詞を手掛けています。
杏里の31枚目のシングル「SHARE 瞳の中のヒーロー」は、長野オリンピック冬季競技大会公式イメージソングとして広く知られています。オリジナル盤と再録音盤の2バージョンが存在し、それぞれ異なる魅力を持っています。この楽曲の背景と詳細を解説します。
稲垣潤一が2004年に発表したカバーアルバム『Revival II』。1996年の『Revival』から続くシリーズで、今回は自身の楽曲のリミックスではなく、洋楽・邦楽を問わず稲垣自身が選んだ楽曲をカバー。難波弘之のアレンジにも注目。
稲垣潤一のリミックスアルバム『Revival』は、1996年12月に発売されました。クリストファー・クロスがプロデュースを手掛け、往年の名曲に新たな息吹を吹き込んだ作品です。収録曲や関連作品について詳しく解説します。
稲垣潤一のair RECORDS移籍後初のベストアルバム『Revelation』は、過去のヒット曲を網羅し、新たな真実を提示する一枚。リメイク版ボーナストラックを含む、全19曲を収録。
小柳ゆきの10枚目のシングル「remain〜心の鍵」は、2001年11月21日にリリース。TBS系ドラマ主題歌として、紅白歌合戦でも歌唱された代表曲。カップリング曲やリミックスバージョンを含む多彩な楽曲を収録。
小柳ゆきがYuki-K名義でリリースしたシングル「Rehab -女神たちの休息-/Listen」は、2008年2月20日に発売。エイミー・ワインハウスとビヨンセの楽曲を日本語でカバーし、その歌唱力が評価されCD化に至った。
稲垣潤一の25周年を飾るベストアルバム『Rainy Voice 〜greatest hits & mellow pop〜』。ファン投票を参考に選曲された、雨の情景が似合う珠玉のメロウポップとAORナンバーが満載。初回限定盤にはMVとライブ映像を収録。
稲垣潤一の6枚目のオリジナルアルバム『REALISTIC』は、1986年3月1日にリリースされ、オリコンチャートで初の1位を獲得しました。シングル「1ダースの言い訳」などを含む、彼の音楽キャリアにおける重要な作品です。
杏里のデビュー25周年を記念したベストアルバム『R134 OCEAN DeLIGHTS』。角松敏生が18年ぶりに参加し新曲を提供、寺井尚子が演奏で華を添えるなど、豪華な内容。リアレンジとオリジナル音源が織りなす、珠玉の16曲。
稲垣潤一の4枚目のアルバム『Personally』は、ファンハウス移籍後初の作品。オリコンチャート2位を獲得。松任谷由実が作詞作曲したシングル「オーシャン・ブルー」を収録。都会的で洗練されたサウンドが魅力。
稲垣潤一が1996年に発表した16枚目のオリジナルアルバム『PRIMARY』。air RECORDS移籍後初のアルバムであり、シングル「雨の朝と風の夜に」を含む、多彩な作家陣による楽曲が収録されています。
稲垣潤一の41枚目のシングル『PRAYER』は、2001年10月24日にリリースされました。当初「祈り」というタイトルで発表されたものの、最終的に英語タイトルの『PRAYER』としてリリースされた経緯を持つ楽曲です。
小柳ゆきの26枚目のシングル「One in a million / return to you」は、デビュー15周年を記念して2013年にリリースされました。アルバム収録曲のリカットや、CMソングとしても話題を集めた楽曲を収録。
小柳ゆきの14枚目のシングル「ON THE RADIO」は、2003年3月5日にリリースされました。Donna SummerとGiorgio Moroderによる楽曲をカバーし、TATOOが編曲を担当。カップリング曲「Cross Colors」と共に、彼女の音楽性を新たな領域へと広げた作品です。
稲垣潤一のベストアルバム『ON TELEVISION Theme, TV CM, J. I. Best Selection』は、テレビドラマやCMで使用された楽曲を集めた作品。先行シングル『クリスマスキャロルの頃には』を含む、彼の音楽活動の軌跡を辿る一枚。
稲垣潤一の5枚目のスタジオ・アルバム『NO STRINGS』は、1985年5月1日にリリース。オリコンチャート3位を獲得し、先行シングル「ブルージン・ピエロ」を含む多彩な楽曲が魅力。2002年再発盤にはボーナストラックも。
小柳ゆきの3枚目のアルバム『my all..』は、2001年5月30日にリリース。オリコンチャートでは初登場4位を記録し、13万枚を超えるセールスを達成。多様な作家陣を迎え、彼女の音楽性の幅広さを示した作品。
杏里の23枚目のオリジナル・アルバム『My Music』は、2001年10月24日にリリースされました。日本クラウン/ドルフィンハーツへの移籍後初のアルバムであり、新たな音楽の方向性を示唆する作品です。
『Mind Note』は、1987年に発表された稲垣潤一の7枚目のアルバム。オリコンチャートで1位を獲得し、彼の音楽キャリアにおいて重要な作品の一つ。シングルカットされた「思い出のビーチクラブ」を含む、多彩な楽曲が収録されています。
杏里のセルフカバーアルバム『meditation』は、自身のプロデュースで過去のバラード曲を再レコーディング。角松敏生プロデュース曲はリミックスで収録。香坂みゆきへの提供曲「ラストショウ」のセルフカバーも収録した、聴きごたえのある一枚。
小柳ゆきの22枚目のシングル「MacArthur Park/All At Once」は、4年ぶりのシングル。ドナ・サマーとホイットニー・ヒューストンの名曲カバーを収録。鳥山雄司プロデュースによるリアレンジで新たな魅力を引き出した作品。
杏里の6枚目ベストアルバム『MY FAVORITE SONGS 2』は、前作から選曲範囲を広げ、バラードから最新曲まで網羅。冬にぴったりの暖かくも切ない楽曲が詰まった、聴き応えのある一枚。
杏里の5枚目のベスト・アルバム『MY FAVORITE SONGS』は、1988年にリリース。A面/B面シングルから選曲され、杏里本人が選曲。CDジャケットはシンプルだが、内容は充実。限定GOLD CD版も発売された。
小柳ゆきのデビュー5周年を記念してリリースされた初のベストアルバム「MY ALL <YUKI KOYANAGI SINGLES 1999-2003>」。1999年から2003年までのシングル曲を網羅。CD+DVDの2枚組で、彼女の軌跡を辿る。
杏里の16枚目のオリジナルアルバム『MOANA LANI』は、1992年6月24日にリリースされました。オリコンチャートで最高3位を記録し、61.7万枚を売り上げました。吉元由美が多数の作詞を手掛けた本作は、杏里の音楽性を堪能できる作品です。
杏里の14枚目のオリジナルアルバム『MIND CRUISIN'』。全曲新曲で構成され、オリコンチャート1位を獲得。東芝ARENAのCMソングにも使用されたタイトル曲を含む、1990年発売の作品。
小柳ゆきの13枚目のシングル「Lovin' You」は、2002年10月17日にリリースされました。オペラ「ラ・ジョコンダ」の「時の踊り」をカバーし、花王CMソングにも起用。紅白歌合戦でも歌唱された代表曲です。
小柳ゆきの16枚目のシングル「Love knot 〜愛の絆〜」について解説します。2004年1月にリリースされたこの楽曲は、彼女のベストアルバムと同時発売され、注目を集めました。収録曲やアルバム情報を含め詳細に解説します。
稲垣潤一のライトメロウシリーズとして2014年に発売されたベストアルバム。彼の代表曲を、都会的で洗練された選曲で収録。普遍的な魅力と新たな発見がある一枚。ドラマティック・レインは未収録。
稲垣潤一のデビュー20周年を記念してリリースされたベストアルバム。2002年発売。代表曲「ドラマティック・レイン」をはじめ、リミックス版「UP TO YOU」など全17曲を収録。彼の音楽の軌跡を辿る、ファン必携のコレクション。
稲垣潤一のバラードベストアルバム第2弾。『P.S.抱きしめたい』以来15年ぶりとなる本作は、24bitデジタル・リマスタリングを施し、ボーナストラック2曲を追加した珠玉のコレクション。彼の甘く切ない歌声が心に響く。
杏里の28枚目のシングル「LANI -Heavenly Garden-」は、1992年に関西テレビ・フジテレビ系ドラマのテーマ曲としてリリースされました。夏のイメージを彷彿とさせる爽やかな楽曲です。
小柳ゆきの初のライブアルバム『Koyanagi the Live in Japan 2000』。2000年のライブツアーの模様を収録。彼女の圧倒的な歌唱力とパフォーマンスが堪能できる作品。数々のヒット曲をライブならではのアレンジで楽しめる。
小柳ゆきの6枚目のシングル「Koyanagi the Christmas」は、2000年11月15日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されました。クリスマスソングをカバーした楽曲などを収録。彼女の代表的なクリスマス作品です。
小柳ゆきの2枚目のライブアルバム『KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002』は、2000年のライブ盤から1年7ヶ月ぶりのリリース。さいたまスーパーアリーナと東京国際フォーラムでの熱いライブ音源を収録。
小柳ゆき初のバラード・ベストアルバム『KOYANAGI THE BALLADS 1999-2001』。デビューから2001年までの楽曲を厳選し、彼女の歌唱力と表現力が際立つ珠玉のバラード集。深町純によるピアノインストゥルメンタルも収録した2枚組。
稲垣潤一の3枚目のスタジオ・アルバム『J.I.』は、1983年9月にリリース。先行シングル「エスケイプ」「夏のクラクション」を含む本作は、井上鑑のアレンジが光る楽曲群に加え、2002年再発盤には貴重なボーナストラックも収録。時代を彩った名盤。
小柳ゆきがボーイズIIメンとコラボレーションしたミニアルバム『intimacy』。ミュージックフェアでの共演を機に制作が実現。全英語詞で、ボーイズIIメンの二人がプロデュース、コーラス、デュエットで参加。彼女のボーカルに多大な影響を与えた作品。
小柳ゆきの6thオリジナルアルバム『i'll be Travelin' Home』は、2004年にワーナーミュージック・ジャパンからリリース。ロンドンと東京で制作された楽曲群は、彼女の音楽性の幅広さを示す意欲作。
小柳ゆきがピーボ・ブライソンとデュエットしたシングル「Here For You」は、2014年9月10日にリリース。BS TBS『こころ ふれあい紀行 ～音と匠の旅～』テーマ曲。普遍的な愛を歌い上げた楽曲で、小柳ゆきの新たな魅力を引き出している。
杏里の4thアルバム『Heaven Beach』は、彼女の音楽性を大きく転換させた作品。シティポップの先駆けとして、その後の音楽シーンに多大な影響を与えました。軽快なポップサウンドと豪華作家陣の参加、そしてアナログ盤人気の高まりと共に再評価される名盤です。
杏里のベストアルバム『Heart to Heart 〜with you〜』は、ワーナーミュージック・ジャパン移籍第一弾として2011年にリリース。新曲に加え、セルフカバーを含む、杏里の魅力を凝縮した一枚。時代を超えて愛される名曲の数々を収録。
小柳ゆきの11枚目のシングル「HIT ON」は、2002年2月14日にリリースされました。グリコ「アーモンドチョコレート」のCMソングとして親しまれ、彼女の音楽キャリアにおいて重要な一曲です。カップリング曲とともに、アルバムにも収録されています。
稲垣潤一の9枚目のスタジオ・アルバム『HEART & SOUL』は、1989年4月19日にリリース。オリコンアルバムチャートで1位を獲得し、カネボウ化粧品の春のイメージソングやワールドカップのイメージソングに起用された楽曲を含む、彼の音楽性の幅広さを示す作品。
稲垣潤一が2017年にリリースした22枚目のオリジナルアルバム『HARVEST』。6年半ぶりの本作は、「夕焼けは、君のキャンバス」や「週末のStranger」など全10曲を収録。水谷千重子、山本彩とのデュエットも話題となり、デュエット曲数日本一を更新した。
杏里の20枚目のシングル「HAPPYENDでふられたい」は、1987年3月21日にフォーライフ・レコードから発売されました。JTのCMソングとワールドカップのイメージソングに起用された楽曲です。
杏里の楽曲「Groove A・Go・Go」は、ドラマ主題歌として親しまれました。アルバムに収録後、紅白歌合戦でも披露。セルフカバーやリエディット版も制作され、時代を超えて愛される一曲です。
稲垣潤一が1993年に発表した13枚目のアルバム『for my DEAREST』。秋元康が全曲の作詞を手掛け、豪華ミュージシャンが参加。オリコンチャート2位、ゴールドディスク賞を受賞した名盤を詳細に解説します。
小柳ゆきの記念すべき1stアルバム『FREEDOM』は、彼女の才能と音楽性の原点を示す作品。デビュー曲「あなたのキスを数えましょう」を含む、多彩な楽曲が収録されています。彼女の初期の魅力が詰まった一枚です。
1999年3月25日にリリースされた稲垣潤一のリミックスアルバム第二弾『FM AOR～Respect Remix for Junichi Inagaki』。8人のサウンドクリエイターが既発曲を斬新なサウンドに再構築。サエキけんぞうプロデュース。
杏里の37枚目のシングル「Eternity」は、1998年4月8日にフォーライフ・レコードからリリースされました。TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」のエンディングテーマやCMソングとして親しまれ、彼女の代表曲の一つとなっています。
稲垣潤一が2001年に発表したアルバム『endless chain』は、彼の音楽キャリアにおける重要な作品です。シングル曲「PRAYER」などを含む、多様な楽曲が収録されています。
杏里の21枚目のオリジナル・アルバム『EVER BLUE』は、1999年6月23日にフォーライフ・レコードから発売されました。本作は、前作から約11ヶ月ぶりのアルバムであり、収録曲はANRIが作曲、多彩な作詞家と編曲家が参加しています。
小柳ゆきの8枚目のシングル「DEEP DEEP」は、「エビアン」CMソングとしてリリース。本作は、彼女の歌唱力と表現力が際立つ作品であり、カップリング曲「wishing well」と共に、多様な音楽性を堪能できる一枚となっています。
杏里の7thアルバム『COOOL』は、角松敏生プロデュースの集大成。ロス録音によるウェストコーストサウンドと、豪華ミュージシャンの演奏が魅力。シングル「気ままにREFLECTION」の別アレンジ版や、角松敏生セルフカバー曲も収録。2023年にはカラーレコード仕様で再発されたシティポップ名盤。
杏里の13枚目のオリジナルアルバム『CIRCUIT of RAINBOW』は、平成初のオリコン1位を獲得。昭和シェル石油CMソングやドラマ主題歌を含む全曲新曲。日本レコード大賞アルバム大賞を受賞した。
小柳ゆきの4枚目のオリジナルアルバム『buddy』は、2002年8月にリリースされました。前作から約1年3ヶ月ぶりとなる本作は、彼女の音楽性の幅広さと深さを感じさせる作品です。
小柳ゆきの23枚目のシングル「Believe In Yourself」は、ミュージカル「ウィズ～オズの魔法使い～」で歌われた楽曲。カップリングにはドナ・サマーのカバー「LAST DANCE」を収録。小柳ゆきの新たな挑戦が詰まった作品。
小柳ゆきの7枚目のシングル「beautiful world」は、2001年4月25日にリリースされました。前作から約4ヶ月ぶりのシングルで、8thシングル「DEEP DEEP」と同時発売されました。収録アルバムについても解説します。
小柳ゆきのライブアルバム『Back to the future tour 2010』は、2010年7月25日に赤坂BLITZで行われたライブの模様を収録。配信限定でリリースされ、臨場感あふれるパフォーマンスが楽しめる。CD未収録の貴重な楽曲も。
杏里の25枚目のシングル「Back to the BASIC」は、1991年6月21日にリリースされました。アルバム『NEUTRAL』からのシングルカットで、東芝スーパーVHS「ARENA」のCMソングとして使用され、杏里自身もCMに出演しました。
杏里の12枚目のオリジナルアルバム『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』は、1988年にフォーライフ・レコードから発売されました。全曲の作詞を吉元由美、編曲を小倉泰治が担当し、恋をテーマにしたコンセプトアルバムです。
杏里の音楽活動20年以上の軌跡を凝縮したベストアルバム『Anri The Best』。デビュー曲からCMソング、ドラマ主題歌、アニメのテーマソングなど、数々のヒット曲を含む全33曲を収録。杏里自身がプロデュースを手掛けた、まさに「ベスト」な一枚。
小柳ゆきの3枚目のライブアルバム『Acoustic Concert at Orchard Hall』は、2002年12月9日にオーチャードホールで一夜限りで開催されたクリスマス・スペシャルライブの模様を収録。彼女の歌唱力と、温かいクリスマスの雰囲気が凝縮された2枚組。
杏里のセルフカバー・ベストアルバム『a day in the summer』は、過去のアルバムから厳選された楽曲を収録。彼女の代表曲を新たなアレンジで楽しめる、聴きごたえのある2枚組。夏の日の思い出を呼び起こすような、心地よい音楽体験を提供します。
『ANRI AGAIN〜Best Of Myself』は、杏里が2009年12月2日に発表したセルフカバーアルバムです。ユニバーサルミュージックグループへの移籍を機に、原点回帰をテーマに制作。洋楽テイストを大胆に取り入れた全曲新アレンジが特徴です。
杏里のデビュー40周年を記念した26枚目のオリジナルアルバム『ANRI』。自身のルーツである80年代を意識し、AORやディスコを取り入れた意欲作。過去の作品と比較しても納得のいく仕上がり。ライブ会場とAmazon限定でDeluxe Editionも発売。
稲垣潤一初のインストゥルメンタル・アルバム『ANOTHER PAGE -JUST INSTRUMENTAL-』。井上鑑プロデュースによる、既存曲の新たな魅力と、稲垣作曲の新曲「サンクチュアリ」が彩る作品。
杏里の30枚目のシングル「ALL OF YOU」は、1986年のアルバム収録曲を大幅アレンジしてシングルカット。グリコスペシャル「シレラ」イメージソングとして、新たな魅力を放った楽曲の背景と魅力を解説します。
稲垣潤一のデビューを飾った1982年発表のアルバム『246:3AM』。都会的なサウンドと哀愁を帯びた歌声が魅力。先行シングル「雨のリグレット」や、アルバムタイトル曲など、初期の代表曲を多数収録。再発盤にはボーナストラックも。
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